夏に行きたい東北の観光スポット8選

Pocket はてブ

関東圏や関西圏よりは幾分涼しい東北の夏。東北には自然が豊かで、都会の喧騒を忘れさせてくれる素晴らしいスポットがたくさん存在します。

夏だからこそ行きたい東北の観光スポットを、今回は8ヶ所に厳選してご紹介します。

*編集部追記
2016年6月公開の記事に、新たに3スポットを追加しました。(2018/1/20)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

夏の東北に行ってみての感想

photo by pixta

冬が厳しい東北地方は、夏に観光するのにぴったりの場所です。東日本や西日本に比べて気温が低いので過ごしやすく、特に山や滝などの自然スポットは、夏に観光するととても気持ち良いです。

私は出身が東北地方なので、夏になるとよく他県へと出かけていましたが、夏の東北は自然が非常に美しく、車で観光するのも楽でかなりおすすめです。冬は雪が多く降るので車の運転にも気をつけなければいけませんが、夏ならその心配はありません。

冬には雪で道が閉ざされ立ち入り禁止となってしまう場所も、夏なら行ける場合が多いです。

私は以前一度、7月頃に世界遺産として有名な白神山地を訪れましたが、夏には散歩感覚でトレッキングツアーが楽しめ、また人気の青池やうっそうと茂る生き生きとした木々も鑑賞できたので、非常におすすめです。

 

おすすめのベストスポット

photo by pixta

私がおすすめするベストスポットは、山形県にある羽黒山です。2446の石段を上り、頂上を目指す羽黒山。

歩いているとだんだんキツくなってきますが、参道中には天然記念物に選定された羽黒山杉並木や、須賀の滝、樹齢1000年にもなる爺杉が鑑賞できたりと、見どころ満載なので苦になりません。

静謐とした雰囲気が漂う羽黒山では、ホラ貝を吹いた山伏の姿を見ることもでき、パワースポットとしても有名なのでおすすめです。

 

白神山地

shutterstock_112242905

Photo by shutterstock

東北の自然を代表するスポットが、この白神山地です。青森県から秋田県まで広がる山林には、人の手がほとんど入っていないブナ林をはじめとした自然の営みが溢れています。

木々に囲まれた山地は夏でも涼しく、涼を感じながら散策することが出来ます。青池や暗門滝など、自然の神秘に驚愕するポイントも多数存在しています。

■詳細情報
・名称:白神山地(しらかみさんち)
・アクセス:東北自動車道大鰐弘前インターから車で約1時間
・公式サイトURL:http://www.shirakami-visitor.jp/

 

羽黒山

pixta_16590677_M

photo by pixta

山形県にある羽黒山は、月山、湯殿山と共に出羽三山の一角を成す山です。山内には出羽山地の山岳信仰の中心地である出羽神社や、国宝にも指定されている全高29メートルの羽黒山五重塔などがあり、スピリチュアルな雰囲気を味わうことが出来る山だといえますね。

山道はそれほど険しいわけではないので、体力に自信のない方でも無理なく散策できます。

■詳細情報
・名称:羽黒山(はぐろやま)
・アクセス:鶴岡市から庄内交通バス羽黒山行きで50分
・公式サイトURL:http://www.dewasanzan.jp/

 

浄土ヶ浜

 pixta_19712647_M

photo by pixta

岩手県宮古市にある浄土ヶ浜は、古くから東北随一の景勝地として有名だった絶景スポットです。波の穏やかな入り江には、巨大な岩塊が浮かんでいて迫力満点。

少し離れた位置にある御台場展望台からは、広大な太平洋の大パノラマや、浄土ヶ浜の岩塊のバックで沈みゆく夕日などを眺めることが出来ます。

■詳細情報
・名称:浄土ヶ浜(じょうどがはま)
・アクセス:JR盛岡駅からバスで約2時間
・公式サイトURL:http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html

 

秋保大滝

pixta_21508934_Mphoto by pixta

仙台市街からほど近い場所にある秋保大滝は、日本三名瀑に数えられるほどの迫力ある滝として有名です。秋保大滝は幅6メートル、落差なんと55メートルもの巨大な滝であり、滝つぼの近くでは水しぶきが絶えず起き続けています。

秋保大滝の近くには有名な秋保温泉もありますので、旅の疲れを癒すことも出来ますよ。

■詳細情報
・名称:秋保大滝(あきうおおたき)
・アクセス:JR仙台駅からバスで約1時間半
・公式サイトURL:http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/077/077.html

 

龍泉洞

pixta_21457591_M

photo by pixta

岩手県にある龍泉洞は、東北を代表する鍾乳洞です。総全長は約1,200メートル。巨大な鍾乳洞は、ちょっとした探検気分を味わうのにもピッタリです。神秘的な青く輝く地底湖の水は世界有数の透明度を誇っており、美しさに思わず見とれてしまいます。

内部は夏でも10度前後の気温なので、夏の暑さをしのぐにもピッタリなスポットだといえますね。

■詳細情報
・名称:龍泉洞(りゅうせんどう)
・住所:岩手県下閉伊郡岩泉町
・公式サイトURL:http://www.iwate-ryusendo.jp/

 

十和田湖・奥入瀬渓流

深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。新緑や紅葉の景勝地として、また避暑地としても人気の高く、おすすめの観光スポットです。

■詳細情報
・名称:十和田湖・奥入瀬渓流
・アクセス:八戸駅からバスで80分
・公式サイトURL:http://towadako.or.jp

 

平泉中尊寺

平泉中尊寺は、平和な理想郷を目指す浄土思想が反映された仏教寺院です。また岩手県平泉は、毛越寺など「極楽浄土」をイメージした浄土庭園、周囲の自然と一帯となった町づくりが評価され、2011年世界文化遺産に登録されました。

■詳細情報
・名称:平泉中尊寺
・アクセス:平泉駅から車で5分(参道入口から徒歩/15分)
・公式サイトURL:http://www.chusonji.or.jp

 

仏ヶ浦

青

森県が誇る日本有数の絶景「仏ヶ浦」。海岸線沿いには、約2kmに渡り、仏像を思わせる白緑色の奇岩が連なっています。巨大で神秘的な場所として知られており、仏ヶ浦は恐山とともに下北半島のパワースポットとしても有名です。

■詳細情報
・名称:仏ヶ浦
・アクセス:下北交通バスターミナルからバスで120分
・公式サイトURL:http://simokita.org/sight/hotoke/

 

最後に

いかがでしたか。東北には自然の涼があふれていて、暑い夏を涼しく過ごさせてくれるポイントがたくさん存在します。人ごみに紛れることなく、落ち着いて散策することが出来るスポットが多いのも良いですね。

今年の夏は、ぜひ東北まで出かけてみましょう。

Pocket はてブ

WRITER

yamboro
yamboro
オランダのアートアカデミーでイラストとグラフィックデザインを勉強中。現在は休学して、旅をしながらノマド的生活を送っている。マイナーな国に行くのが好き。現在中央アジアを放浪中。

TABIPPO.NETで
旅の情報をチェックしよう!

Twitter、Facebook、Instagram、LINE@で 編集部が毎日厳選してお届けします。

SNSやメールマガジンもチェック!

RANKINGカテゴリーランキング

夏の旅行特集

FEATURED特集

特集一覧へ