道内で初となる「ウェスティン」ブランドのホテルをルスツリゾート(留寿都村)内に6月8日グランドオープンしました。
そのホテル出来立てホヤホヤ、1人目のお客様としてホテルにご招待して頂きました。
バックパッカーの私が始めての北海道で久しぶりのリゾートホテルに泊まったら想像以上に驚き連続でした。
緑豊かな大自然にそびえ建つウェスティン ルスツリゾート
新千歳空港からバスで約1時間半。日本とは思えない綺麗な空気かつ、緑が鮮やかな大自然の中にそびえ立つ高層ホテル。
エントランスには太陽の日差しが入り込み、”ホワイトティー”のアロマの香りが包む空間が広がっています。開放的なロビーでは挽きたてのコーヒーや、夜にはバーカウンターとしてお酒も楽しめます。
お食事もここでとれ、北海道の海の幸や大自然で育った野菜など色鮮やかなお食事も楽しめ誰もがゆっくりと出来る空間が広がります。
全室メゾネットタイプの客室
なんといっても一番すごいのは全室メゾネットタイプの客室。1階にいけば開放的なリビングルーム。窓の外には北海道の広大な大地が広まり、備え付けのコーヒーを飲みながら見る景色は最高。
2階には“雲の上の寝心地”で世界的に有名な「ウィスティン ヘブンリーベッド」が全室に導入。気持ちのいい深い眠りへと導いてくれます。
ホテルには露天風呂付きの大浴場や、フィットネスルーム、会議室など、家族や友達とだけではなく仕事のカンファレンスでも使用出来る設備が整っています。