旅をしながら稼げる6つの職業
編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

コバルトブルーの海に白い壁が美しく映える街並や、石畳に大理石の建造物が立ち並ぶヨーロッパ。古都やどこかなつかしさを感じさせる台湾や香港の街角。世界には各土地ならではの景色がいくつもあります。

そんな世界のさまざまな風景や文化に触れてみたい、経験してみたいと思ったことはありませんか?仕事をしながら、その夢がかなえられる職業6つを紹介します!

 

添乗員

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旅行会社の添乗員の仕事のメリットは世界の名所、名跡、世界遺産など代表的な場所に行けることではないでしょうか。職業柄、世界中のおいしいカフェやレストランを知っているのも添乗員です。

 

旅行ライター

旅行ライター

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旅行が好き、自分で旅のスケジュールも組み立てられる、どんな場所でも行ってみたい、という好奇心にあふれている人ならおすすめの職業です。

特別な文章力は必要ありません。フットワーク軽く、一人で物怖じせずにいろんな場所に飛び込んでいけるなら、最適な仕事ではないでしょうか。

 

カメラマン

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カメラマン、トラベルフォトグラファーは世界の風景を写真におさめたり、動物の写真を撮りに行ったりと、カメラ片手に世界中を旅するのが仕事の中心です。

映像カメラマンの場合は、動画の録画になるので、機材も多く、チームで行く仕事になります。世界中をかけまわるカメラマンの仕事は1年間で日本にいる期間は通算1ヶ月、なんていう人もいます。

 

ファッションバイヤー

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バイヤーは、セレクトショップや百貨店などの商品を買い付けに世界に行くことが仕事です。バイヤーにもジャンルがいろいろありますが、洋服や靴、アクセサリーなどを中心に買い付けに行く人はファッションバイヤーと呼ばれています。

日本にはないブランドやデザインを自分で見つけて日本の人たちに紹介できるのがバイヤーの仕事の魅力です。

 

映像ディレクター

映像ディレクター

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世界の街や、自然を紹介するテレビ番組などがよくありますね。こうした動画を現地に行って映像カメラマンと一緒に撮影する仕事が映像ディレクターです。

編集部

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