ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

#アメリカ横断する編集部 のルイス前田です。今回はアメリカ横断経験者に「アメリカ横断中のオリジナルルールや快適にする工夫」についてお聞きしました。チームごとの色が大きく出る部分ですが、無理なく楽しくアメリカ横断をするために、どんなことをしたのでしょうか。

「アメリカ横断経験者に聞いてみた」シリーズでは、アメリカ横断のルートや費用などの準備からトラブル、思い出の場所などを年齢・性別・職業バラバラなアメリカ横断経験者の皆さんに答えてもらっています。アメリカ横断に興味がある人に役立つの内容なので、ぜひご覧ください。

 

#アメリカ横断する編集部「ルイス前田」

ルイス前田
世界一周中に出会った友人と旅人を増やす会社を起業して4期目。40ヶ国訪問、世界二周して、ワークライフカオスに生きてます。Webメディアの運用と開発が得意な賢者型編集長で、次の夢は宇宙飛行士です。第3土曜日で冠ラジオ番組はじめました。JFN「FUTURES」

 

アメリカ横断のルール

お金担当だけは出発前に決めて、早いうちから予算を管理してもらっていました。節約しすぎない旅ではありましたが、メンバー共用の財布から払うもの、払わないものの考え方は統一しておかないとすれ違いのタネになりそうだったので、お金担当が中心に相談しながら進めました。

他の担当は明確に決めた機会はありませんでしたが、自分のできること、得意なことを率先して引き受けてくれて、出発から2,3日後には自然と担当が決まっていきました。

ルールにしていたわけではありませんが、アメリカ横断中は健康であることがとても大切だと考えたので毎日よく食べよく寝てました。幸いにも病気や怪我をするメンバーは誰もおらず、最後まで安定感のあるメンバーでした。

 

アメリカ横断を面白くする工夫・定期的にやっていたこと

定期的にやっていたことは、TABIPPO編集部の企画もありかなりありました。360度カメラTHETAで絶景を撮影、フレームインフォトで記念撮影、毎日の食事を撮影など。横断中は他にやるべきこともあったので忙しくなる瞬間も多かったですが、帰国してから見直してみるととても良い記念です。

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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