今回、TABIPPOはアドビシステムズ株式会社と共に、アドビの動画編集モバイルアプリ「Adobe Premiere Rush」を使用したVlog作品のコンテスト「Adobe x TABIPPO Premiere Rush Vlog Contest」を開催することになりました!

第一回目のコンテストのテーマは【ENJOY HOME】。新型コロナウイルスの拡大に伴いご自宅での自粛を余儀なくされている方も多いかと思います。この期間に家の中で楽しまれていることを、Vlogで発信してみませんか?

Adobe Premiere Rushはパソコンやタブレットだけでなく、スマートフォンでも簡単に映像が編集できるソフトです。ぜひこのコンテストをきっかけに映像編集、Vlogのコツやスキルを習得してみてはいかがでしょうか!

「Adobe x TABIPPO Premiere Rush Vlog Contest」の概要


第一回のテーマは【ENJOY HOME】。

家の中で楽しまれていることを「 #madewithrush 」「 #tabippovideo 」の2つを付けて投稿してください。料理、メイク、趣味のギターやペイント、ヨガやフィットネス、筋トレなど、ジャンルは問いません。この自粛期間だからこそ楽しんでいる様子を撮影し、Rushで編集してみてください。

Adobe Premier Rushは無料でダウンロードできるので、誰でも気軽に参加が可能です。無料のプランの場合、動画を3回まで書き出しすることができます。

コンテストの期間は4月24日(金)から5月31日(日)23:59まで。期間内にTwitterかInstagram(ストーリーズではなくタイムライン投稿)のどちらかに投稿された作品のみが審査対象になりますのでご注意ください。

このコンテストは何回投稿して頂いても問題ございませんので、たくさんのご応募をお待ちしております!

超豪華な賞品がなんと18名様に!


映像をすでに制作・発信している、もしくは映像をこれから頑張りたいと思っている方にも喜んでいただきたく、たくさんの豪華賞品をご用意いたしました。

合計18名様に賞品が贈呈されることになりますので、ぜひ素敵な投稿をお待ちしております!表彰に関しては、コンテスト公式ページで6月1週目中に発表をし、かつTABIPPOの公式TwitterもしくはInstagramアカウントからDMにて当選者にのみご連絡をさせていただきます。

芸能人やYoutuberも投稿する、今話題の「Vlog」とは?

photo by shutterstock
Vlogとは、Video+Blogの略語。その名の通り「ブログのビデオ版」と言えます。すでに世界中ではVlogger(Vlogを発信する人)がたくさん活躍しており、日本でも今注目を浴びています。

海外ではすでにVlogのジャンルの幅も広がっており、再生回数が数十万回、数百万回を上回るVloggerも!

シンプルなテーマをBlogのように発信していくスタイルで、厳密な定義が定まっているわけではありません。自分の姿を映さなければいけないという決まりも、編集手法に関しても、特にルールはありません。

素の自分を自由にさらけ出せる表現方法のひとつとして、ぜひ挑戦してみてください!

Rushで動画編集を始めよう


Premiere Rushは、いつでもどこでも簡単に編集ができるVlogに最適な編集アプリです。スマホでもパソコンでも自分のイメージ通りの動画をかっこよく簡単に作成できます。

ぜひソフトを無料ダウンロードし、実際に使ってみてください。無料版は編集は制限なく行うことができ、映像を書き出す回数が3回までになっています。

iOSはこちら
Androidはこちら

TABIPPO社員もVlogを撮ってみた

動画好きなTABIPPO社員にも、実際にVlogを撮ってもらい、Rushで編集してもらいました。ぜひ参考までにご覧ください!

旅行自粛期間に、Rushで動画デビューを!

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言、および自粛期間中は、旅行することが制限され悶々とした時間を過ごされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また自由に旅ができるようになった世界を妄想しながら、この期間は旅の体験を動画に収めるスキルをつけていただきたいという想いで、このコンテストを企画しました。

ぜひたくさんのご応募、お待ちしております!

詳しくはこちら

Adobe Premiere Rushの使い方!



編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

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