1年で帰国するつもりが3年住むほど好きな国、それはオーストラリアです。
どんな国なのかもよく知らずに、クリスマスにサンタさんがサーフィンしてる国っていうイメージだけを持ったまま、なんとなく惹かれて移住を決めた国。

最初は「ワーホリでとりあえず1年住んでみよう〜」と軽い気持ちで渡航してきたけどここで生活していくうちに楽しくなっていき、気づけばオーストラリア生活3年目になりました。そんなオーストラリア大好きな私がオーストラリアの魅力について話していこうと思います。
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朝型なオージーライフ

オーストラリア人は基本的にみんな朝型なのでカフェは朝の5時頃から開いてるお店が多く、コーヒー片手に散歩している人やランニングしている人を見かけるのがオーストラリアの日常です。
オーストラリアは健康志向の人も多く、ジムに通っている人やランニングを日常生活の一部に取り入れている人が多い印象です。
お店が閉まるのは早い
カフェ巡りするなら早起き必須
朝型な人が多いのでその分お店が閉まるのも早いです。カフェは基本的に14〜15時には閉まるところが多くショッピングモールも17時ごろには閉まります。
働いている側からしたら、朝早く働き始めてその分早く終わって充実した1日になりそうな営業時間。一方で、休みの日にカフェやショッピングに行くとなると、お店が閉まる前に早く行かなきゃ……という時間に少し追われて過ごすことになります。
ビーチに行くのがお決まりの生活
コッテスロービーチ
私がオーストラリアで一番惹かれたのは海の綺麗さです。日本では沖縄でしか見れないくらいの綺麗な海がオーストラリアでは日常の綺麗さなのです。
そして友達との過ごし方もスーパーやカフェでテイクアウトしてビーチに行ったりと日常生活の中にビーチで過ごす時間も当たり前に馴染んでいるのです。
海が大好きな人からしたらオーストラリアは最高の場所だと思います。
お気に入りのビーチTop3
私がオーストラリアでケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、メルボルン、パース、ブルームと様々な都市に訪れた中でのとても気に入ったビーチを3つ紹介します。
Scarborough Beach|サンセットが綺麗に見えるビーチ
オーストラリアで1番感動したサンセット
場所はパースにある「Scarborough Beach」です。ここはパースシティからバスで30分くらいのところにあるのですが、ここから見えるサンセットが一番綺麗だと思っています。冬は毎週土曜日、夏は毎週木曜日にマーケットが開催されていて海外マーケットならではの雰囲気を楽しむことができます。
私はオーストラリアに住み始めて9ヶ月目の時に初めてここで見たサンセットに惹かれて、いつかこのサンセットの見れる生活を日常の一部にしたいと思い1年後にパースに引っ越しました。自分の生活拠点をパースに移すほど私はスカボロビーチがお気に入りの場所のひとつです。
Bondi Beach|シドニーといえばここ!
海に隣接しているプールも大人気!
それは、ここ「Bondi Beach」です。Sydney=Bondi Beachとなるほど観光客のほとんどが訪れる有名なビーチです。ここはシティからバスで30分ほどで行ける場所で海に隣接しているプールが有名です。ビーチ周辺にもカフェやレストランが並んでいて私はよくアサイーボールをテイクアウトして芝生の上で海を眺めながら食べていました。
年末年始にはハーバーブリッジでカウントダウンをしてから初日の出を見に行った場所でもあります。朝方は少し肌寒いですが、朝日がとても綺麗に見えるスポットでもあります。
グリーン島|ケアンズからフェリーで行ける島
グリーン島
3つ目はグリーン島です。ケアンズからフェリーで40分くらいで行ける場所でグレートバリアリーフの一部の島です。ケアンズのシティには遊泳できるビーチはないのでフェリーに乗って離島に行く必要があります。
グリーン島は徒歩50分ほどで島一周できるほどの小さい島ですが、透き通った海でシュノーケルを楽しむことができます。森林にも囲まれてケアンズのシティとはまた違った雰囲気を楽しめます。
時間の流れがゆっくりに感じる日々
休日にビーチで過ごす現地の人々
朝型生活になるからか、自然に囲まれているからか分かりませんが日本にいる時と比べて時間の流れがゆっくりに感じます。
コーヒー片手に散歩する人々、裸足で街中を歩くオージー、知らない人でもすれ違うとスマイルしてくれたり「How’s going?」と話しかけてくれたり、お店で注文すると最後には「Have a lovely day」と言ってくれたりと、人の温かさを多く感じることが多いです。
もちろん良い部分だけでなく、治安の悪い地域や、見た目が少し怖い人もいたりと身の危険を感じることもなくはないですが、普通に生活する分には幸福度をかなり感じられる国だと私は思っています。
自分の好きを貫ける、自分らしくいられる国
Rainbow by Marcus Canning
日本にいるときの私は洋服や容姿など少し周りの目を気にしたりしてしまう性格でしたが、オーストラリアに住み始めて現地の人たちを見てから私の考えは変わりました。
ビーチに行けば若者と同じように水着を着て楽しむおじいちゃんおばあちゃんたち、年齢や体型を気にせずにファッションを楽しんでいる人たち。お店に行けば知らない人でも「あなたのコーデ素敵ね」「この洋服どこで買ったの?」と話しかけてくれる人たち。
日本にいる時の私は自分の体型や容姿など、周りの人からの視線を気にしがちだった私も、オーストラリアに来て現地の人と関わるようになってから、体型や容姿を気にせずに自分の好きなように生きた方がもっと人生が豊かになるかもと思うようになりました。
これも、自分に自信を持って生きている人を多く見て、私もインスピレーションを受けたからです。周りの視線を気にせずに自分の好きなものを着て楽しんだり、知らない人でもコーデや持っているアクセサリーなどが良いと思ったら話しかけて想いを伝えたりと、自己表現が上手い人が多い国だと感じています。
都市によって雰囲気が全く違う国
ケアンズの海沿いで撮った写真
この2年半で複数のオーストラリア国内の都市を訪れましたが都市によって全く雰囲気が変わってくるので国内旅行だけでも違う国を旅行している気分になれます。
自然を楽しみたい人におすすめなのはケアンズとパースです。ケアンズもパースも自然豊かでケアンズは空港に降りた瞬間から山が見えたり熱帯雨林をゴンドラに乗って楽しめるコースもあったり。パースは海が綺麗なのでビーチを巡ったりと自然を満喫できます。
大都会を楽しみたい人はシドニーとメルボルンがおすすめです。個人的にはシドニーが国内で一番観光として楽しめる場所なのではないのかなと思っています。都市が大きい分観光施設なども充実していてシティを回るだけでも1日かかるほど楽しめると思います。
オペラハウス
メルボルンはヨーロッパの雰囲気がありコーヒーで有名な都市なのでカフェ巡りが好きな方におすすめです。シティから電車で15分くらいのところに古着で有名な場所もあるので古着が好きな方も楽しめます。
週末に開催される Fitzroy Market
シドニーとメルボルン間は安い時期だと飛行機で往復1万円以下で行けるのでぜひ1度に2つの都市を旅の計画に入れてみてください。
私はシドニーに住んでいた時にメルボルンへ旅行したのですがシドニーとメルボルンにはLUNA PARKと呼ばれる遊園地があり、エントランスがピエロの顔でデザインが違うので両方訪れて見比べてみるのも楽しいと思います。私はシドニーのLUNA PARKのエントランスの方が好きでした。
シドニーにあるLUNA PARK
メルボルンにあるLUNA PARK
実際に住んでいるから感じる現地のこと
サンセットとラクダが見れる街、Broome
なんとなく惹かれて移住を決めたオーストラリア。
この2年半住んでみてもちろん英語力が必要と感じる瞬間や仕事や家探しで大変な思いをすることもありますが、それ以上に現地の人と関わる楽しさや時間の使い方など実際に住んでいるからこそ気づけるこの国の良さだったり、私はこの国の人たちやライフスタイル、そしてこの国で生きる自分が大好きです。
196カ国あるこの地球の中で自分らしくいられる国を見つけられたのはとても嬉しいし、自分が素敵だなと思う国だからこそ、みんなにもおすすめしたい国のひとつです。
All photos by MANAMI