アゼルバイジャンの世界遺産「ゴブスタンのロック・アート」と「城塞都市バクー」
世界遺産 ・2015年8月13日(2017年4月23日 更新)
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。
城塞都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔
photo by David Davidson
アゼルバイジャン初の世界遺産です。旧市街に並ぶゾロアスター、シルヴァン、ササン、ペルシア、アラビア、オスマン、ロシアなど様々な文化の影響を受けたアゼルバイジャン建築様式の建物は、歴史的情緒を感じさせます。
乙女の塔は12世紀に、シルヴァンシャー宮殿は15世紀に建てられ、バクーと共に世界文化遺産に指定されています。
まとめ
いかがだったでしょうか。アゼルバイジャンに入国する場合はビザが必要です。日本からの旅行者自体が少ないため、大使館にて最新情報をお調べの上、余裕を持ったビザ取得をしてくださいね。
駐日アゼルバイジャン共和国大使館
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TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。