ライター
arukutabizukan あるく旅図鑑

学生時代にヒッチハイクなどで47都道府県を制覇。その後は、ゲストハウススタッフや旅ブロガーを務めたり、タージマハルで体調を崩して倒れて病院に運ばれたり、ハノイでおじさんに絡まれて風俗街に放り投げられたり…紆余曲折ありながらも現役バックパッカーを続行中。

ベンメリア宮殿へのアクセス方法

ベンメリア宮殿は、アンコールワットなどアンコール遺跡群の集うアンコール市街地から車で1時間〜1時間半の郊外にあります。山奥の辺鄙な田舎に位置するため、舗装されていない砂利道をひたすら走っていきます。


photo by tabizukan

ベンメリアまでの山道においては、上記の写真のようにヤギの群れと出くわすことも。


photo by tabizukan

また、公共交通機関は通っていないので、ツアーパックに申し込んで参加するか、宿泊している宿などでオプショナルツアーに申し込んで連れていってもらうのがおすすめです。そのため、滞在する宿でどのようなツアーやプランを用意しているの事前に確認しておきましょう。

■詳細情報
・名称:ベンメリア宮殿
・住所:Angkor Archaeological Park
・地図:
・アクセス:市街地からトゥクトゥク($20~30)で1時間、タクシー(およそ$50)で1時間〜1時間30分ほど
・営業時間:7:00〜17:30
・定休日:年中無休
・電話番号:+855-63-760-079
・料金:$5
・所要時間:1〜2時間
・オススメの時期:雨季

ベンメリア宮殿周辺の観光スポット

ベンメリア宮殿はシェムリアップ市街地から離れるため、セットで他の観光地を周遊することをおすすめします。そのなかで、今回はタイとの国境付近に位置する断壁からの絶景が有名なプレアビヒア寺院や、ベンメリア同様に都のあったコーケー遺跡について紹介します。

プレアビヒア寺院


pixta
カンボジアの紙幣リエル札の絵柄にもなっているプレアビヒア寺院。ヒンドゥー教の神様であるシヴァ神に捧げるために寺院が建てられ、古代インドの世界観が描く世界の中心地のイメージを取り入れた造りです。

また、天空の寺院という異名を持ち、地上550mにもおよぶ断崖からカンボジアとタイの二国の大地を拝めます。

■詳細情報
・名称:プレアビヒア寺院
・住所:Preah Vihear, Kingdom of Cambodia
・地図:
・アクセス:ベンメリア宮殿から車で2.5時間、シェムリアップ市街地から車で4時間ほど
・営業時間:7:30~16:00
・定休日:年中無休
・電話番号:+855-(0)63-965-291
・料金:$10
・所要時間:1~2時間

コーケー遺跡


photo by yasuodayon

ベンメリア宮殿から30分でアクセスできる遺跡。遺跡は7段ピラミッド型をしており、他の遺跡群とは外観の様子が異なっていることにくわえ、遺跡内には30以上の祠堂や貯水池跡等の遺跡が残っていることが特徴的です。

さらに、ピラミッドの頂上まで登れるため、一面に広がるカンボジア郊外の景色を見渡せます。

■詳細情報
・名称:コーケー遺跡
・住所:Koh Ker Cambodia
・地図:
・アクセス:ベンメリア宮殿から車で30分、シェムリアップ市街地から車で2.5時間ほど
・営業時間:6:45~18:00
・定休日:年中無休
・電話番号:+855 12 790 007
・料金:$10
・所要時間:1~2時間

シェムリアップ観光で迷ったらぜひベンメリアへ

カンボジア観光といえば、どうしてもアンコールワットのイメージが強いですが、少し足を運べばこんなにも素敵な遺跡に出会えます。また、アンコールワットなどのシェムリアップ市街地の主要なアンコール遺跡群は、大部分が修復されており、廃墟美が特徴的なベンメリア宮殿はまったくそれらの遺跡と違う顔を持ちます。

主要なアンコール群は頑張れば1日で周遊できるので、もし数日間シェムリアップに滞在するのであれば、ぜひともベンメリア宮殿に行くことをおすすめします。

ライター
arukutabizukan あるく旅図鑑

学生時代にヒッチハイクなどで47都道府県を制覇。その後は、ゲストハウススタッフや旅ブロガーを務めたり、タージマハルで体調を崩して倒れて病院に運ばれたり、ハノイでおじさんに絡まれて風俗街に放り投げられたり…紆余曲折ありながらも現役バックパッカーを続行中。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング