writer
ゆんたく フリーライター

日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

あると楽しい道具

機能性重視で選ぶのが基本のキャンプ道具ですが、自分なりにこだわりたい部分もありますよね。あると楽しい道具も仲間入りさせてみましょう。

コーヒードリッパー

ゆみさん(@yumi_hutte)がシェアした投稿 – 2016 6月 14 2:37午前 PDT

毎朝コーヒーを飲むのが習慣という人には必須の道具。キャンプ用の折り畳み式のコーヒードリッパーなら、キャンプ場でも普段と変わりないコーヒーが味わえます。

 

マグカップ

おすすめは軽くて丈夫なポリプロピレン製のDINEX(ダイネックス)のマグカップ。 ウレタン剤が入った二重構造なので、保温と保冷に優れています。缶ビールを飲む時には、画像のようにそのままカップに入れて楽しむ方法も!カラフルでかわいいので自宅でも使えるのがいいですね。

 

パン焼き器(トースター)

ゆーこさん(@yuuokiba)がシェアした投稿 – 2016 6月 18 9:53午後 PDT

パン好きの人におすすめしたいのが、「フォールディングトースター」のネーミングで販売されているパン焼き器。これがあるとパンがきれいに焼けるだけではなく、缶詰をのせて温めたり、画像のようにミニバーベキューっぽく使えたりもします。ペタンと折りたためるのでコンパクト性も高く、自宅使いもできる優れもの。

 

キャンプ場選びのポイント

キャンプ場の中には、夜になると真っ暗、トイレは水洗ではなく、シャワー設備なども無いというようなワイルドなキャンプ場もあります。慣れない初めてのキャンプ場選びでチェックしたいポイントをまとめました。

・交通のアクセス
・水まわりの設備
・電気設備の有無
・水洗トイレの有無
・シャワーの有無(キャンプ場内にお風呂・シャワーがあったり、近くに温泉があったりする場所などはベスト)
・施設の清潔感
・立地(まわりの自然環境)
・wifi・コンセントの有無(これは人によりますね)
・管理人さんが常駐しているキャンプ場ならベスト
・ちょっとした売店やレンタル用品があるとベスト

 

テントを張る場所の選び方

キャンプ場では、川辺は避け、風が強くない場所、日陰や木の下、できるだけ平坦で水平な場所を選ぶことが大切です。また、隣のテントとの距離、トイレや水場などの設備までの距離も考慮するといいですね。

 

テントの張り方

初心者だとキャンプ場でちゃんとテントが張れるかどうかは気になるポイント。最近のテントは、機能性が高い製品がほとんどなので、テントの張り方が分からなくて困るということはないと思いますが、現地でのポイントになるのは、ペグ打ち。テントを地面に固定し、風などで飛ばされるのを防ぐ役割なので、しっかりと打ち込みましょう!

1.テントを広げ、インナーテントのスリーブにポールを通します。このとき、ポールを引っ張るのではなく、押すようにして通すのがポイント。
2.インナーテントの下部分についているピンをポールの先端に差し込み、テントを立ち上げます。
3.ポールにインナーテントのフックをかけます。
4.テントの四隅をペグで固定します。このときまっすぐに打ち込むのではなく、45度くらい手前にペグの頭を傾け、斜めにしっかり地面に刺すのがポイント。打つときは、大きめの石など固いものを利用して。
5.フライシートを広げインナーテントに被せます。
6.フライシートをぴんと張りながら必要な箇所をペグで固定すれば完成。※取説を見ながら事前に自宅で1〜2回組み立ててみるのがおすすめ。

 

火の起こし方

全国的に直火が禁止のキャンプ場が多いのですが、最近は個人で楽しめるコンパクトなタイプの焚き火台が発売されています。そのせいもあって、火を起こす機会が増えてきていると言えますね。自分で作る焚き火は、たとえ小さくても思いのほか至福感があるもの。ぜひ試してみてほしいです。

1.火もちのよい太めの薪を周辺に置いていきます。真ん中に火が点きやすい細めの薪を重ねます。
2.市販の固形着火剤を火が点きやすい薪の中に入れますが、このとき燃えやすい段ボールや丸めた新聞紙などを一緒に入れるのがポイント。
3.着火剤に火を点けたあとは、まわりの木に燃え移りやすいように、うちわや平たいものを利用してゆるく風を送ります。
4.火が安定したら様子を見ながら薪を足していきます。

 

キャンプで作りたい料理

アウトドアで温かい料理を作って食べるのは、簡単なものでも普段の2~3割増しでおいしいと感じられます。今回は、材料と手順がシンプルな初心者向けの簡単キャンプ料理をご紹介します。

池田舎さん(@ikedasya)がシェアした投稿 – 2016 11月 2 4:58午前 PDT

 

◼︎チーズ焼きオイルサーディン

オイルサーディンの缶詰の蓋をあけ、ピザ用チーズ、好みで鷹の爪も入れ火にかけます。チーズが溶けて全体が温まったら完成。缶詰をそのままバーナーの上に乗せるのが難しい場合は、フォールディングトースターや焼き網の上に乗せると安定します。缶詰は、サーディン以外のものでもいいですね。

 

◼︎梅じそ混ぜごはん

ごはんを炊き、あらかじめ切っておいた青じそとチューブのねり梅を適量混ぜれば完成。塩をプラスして好みの味にしたり、ツナ缶を混ぜてボリュームを出してもOK。ごはんを炊くのに慣れないうちは、キャンプ用のレトルトごはんを使用してもいいですね。

 

◼︎とろみ野菜ラーメン

カットしたもやしやキャベツなどの野菜をごま油(サラダ油でも)で炒め、塩コショウで軽く味付けします。いったん取り出し、同じ鍋でインスタントラーメンを作ります。仕上げに水で溶いた片栗粉(振り入れるだけでOKのとろみ付け用市販の調味料でも)を入れてとろみをつけ、野菜をのせれば完成。

◼︎ホットグラノーラ

市販のグラノーラに、お湯で溶いたスキムミルクを注げば完成。

◼︎プッチンプリンのフレンチトースト

市販のプリンを蓋を開けない状態で容器ごと振ってシェイクします。液状になったらお皿に移し、水またはお湯で溶いたスキムミルクを少量足し、そこにパンを浸しておきます。フライパンを温めバター(サラダ油でもOK)を溶かし、浸しておいたパンとプリン液を一緒に入れ、焼き上げれば完成。

 

キャンプは楽しい

初心者さんのキャンプの道具の選び方やポイントについてご紹介しました。使用する道具に慣れるまでは戸惑いもあるかもしれませんが、徐々に慣れていけばOK。自分なりに工夫しながらキャンプを楽しんでくださいね。

writer
ゆんたく フリーライター

日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

RELATED

関連記事