ライター
SATOMI オーロラガイド/南米大好き

初めての海外はオーストラリアへの家族旅行。初めての場所や人、景色や文化に触れる刺激がたまらなく好き!地球上の絶景に自分の足で立つ事、それぞれの場所での人との出会いが日々の活力です。カナディアンロッキーと南米大好き。スペイン語勉強中。現在はオーロラガイドとしてカナダのユーコン準州在住。

リサイクル前にガーデニングでリユース


photo by Satomi
春になると自分でハーブや野菜を育てる人がとても多いですが、温かくなるのが遅いユーコンでは、屋内である程度育ててから外に植え替えることをよくします。

そのため、小さな植木鉢が沢山必要になりますが、これも身近なものでリユース。ヨーグルトやパスタソースの入れ物、缶詰等が大活躍します。リサイクルに出す前に一役こなしてもらっています。

フリーブックスタンドで本もリユースする


photo by Satomi
日本の古本店のように、中古本を売り買いできるお店もありますが、カナダに来て初めて見つけたのが、「フリーブックスタンド」です。

大きなポストのようなものがダウンタウンの色々なところに立っており、中には本が入っています。ルールは簡単で、「1冊入れたら、1冊持って行っても良い。」です。

本屋では見つからないような掘り出し物があったりするので、散歩の途中に覗くのが楽しいです。

セカンドハンドストアで服をリユース

photo by shutterstock
私が住んでいる街は小さいですが、セカンドハンドのお店がとても充実しています。

着なくなった物や使わなくなったものは友達にあげたり、売って次の人に渡していくのがスタンダード。捨てるのは完全に故障してしまったり修復可能なもの、という精神がある気がします。

セカンドハンドは「Buy&sell」がおすすめ

カナダでは「Buy&sell」というFacebookの個人売買ページがおすすめです。カナダの各都市で使われているサイトで、「Whitehorse Buy&sell」や「Banff Buy&sell」と検索すると各都市のページが出てきます。

家具や自転車、赤ちゃん用品など、新調して古い物は使わなくなったけれど、まだ問題なく使えるというものが毎日頻繁にやり取りされています。中には、「この部品は修理が必要」という注意書き付きの商品を購入して、自分で修理して使う人もいます。

リユースをして、ものを大切に使う精神が大事

カナダに暮らす2年間で気づかされたのは、「ものを大切に使う」ということや、「既にあるもので使えるものは使う、作れるものは作る」ということです。

もちろん新品で、プロが作ったものでないと安心して使えないということもあると思います。ただ、周りを見渡してみると、まだまだ無駄を減らしたり、使い道があるものが沢山あるということに多く気づかされました。

少しでもサステイナブルな暮らしに近づけるよう、これからもできることを続けていきたいと思います。みなさんも、この記事のようなカナダの「リユース」の精神を参考にしてみてくださいね。

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SATOMI オーロラガイド/南米大好き

初めての海外はオーストラリアへの家族旅行。初めての場所や人、景色や文化に触れる刺激がたまらなく好き!地球上の絶景に自分の足で立つ事、それぞれの場所での人との出会いが日々の活力です。カナディアンロッキーと南米大好き。スペイン語勉強中。現在はオーロラガイドとしてカナダのユーコン準州在住。

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