冒険心をくすぐる国「カナダ」の世界遺産全17カ所まとめ(写真43枚)

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ランス・オ・メドー国定史跡

photo by André Carrotflower

ランス・オ・メドー国定史跡

photo by TravelingOtter

ランス・オ・メドー国定史跡

photo by TravelingOtter

 

ウッド・バッファロー国立公園

4万4807平方キロメートルにも及ぶカナダ最大の国立公園です。およそ5000頭ものシンリンバイソンの生息地でもあり、保護するためにこの国立公園が設立されました。

ピース川、アサバスカ川、スレイブ川によって作られた世界でも規模の大きな淡水の三角州が敷地内にあることや、カルスト地形の陥没穴が見られることでも知られています。

ウッド・バッファロー国立公園

photo by worldheritage.routes.travel

 

ミグアシャ国立公園

デボン紀の地層があり、魚類から四肢動物への進化の課程を示す重要な化石が多く発見されています。現在ガスペ半島にあるこの一帯は、3億7000万年前には赤道の近くにあったと考えられています。

棘をもつ魚類や甲殻類、そしてヒレや肺を持った魚類などもおり、進化の最も重要な段階のひとつとされています。1999年に世界自然遺産に登録されました。

ミグアシャ国立公園

photo by jean francoeur

 

レッドベイのバスク人捕鯨基地

ベルアイル海峡沿いに、バスク人の漁師によって建設された基地で、16世紀に行われていたバスク人による捕鯨の様子が保存されています。

ここは鯨の油を照明用オイルとしてヨーロッパに出荷するための主要生産地となっていました。水中文化遺産を対象とするものでは世界最初の世界遺産で、2013年より世界文化遺産に登録されています。

レッドベイのバスク人捕鯨基地

photo by steprobin

 

クルアーニー/ランゲル-セント・イライアス/グレーシャー・ベイ/タッチェンシニー-アルセク(カナダ側)

アメリカとカナダの共同世界遺産で、自然遺産として1979年に登録されました。切り立つ万年雪の山々と氷河、広大に広がる雪原が大変美しく、グリズリーやトナカイ、バイソン、ドールシープなどの生息地としても知られています。

ここの氷河は北極と南極を除いて世界一の大きさで、海にはクジラやアザラシも生息しています。

クルアーニー

photo by tuchodi

クルアーニー

photo by Anthony DeLorenzo

 

スカン・グアイ

クイーンシャーロット諸島のはずれに浮かぶ無人島、スカン・グアイには高さ6メートルもあるトーテムポールが数十本立ち並んでいます。

樹齢400年にもなる朽ちかけた巨大なベイスギの木でできており、ハクトウワシやクマなどの動物の顔が掘られています。動物達の霊を祖先にしていると信じた先住民のハイダ族によって作られました。1981年より世界文化遺産に登録されています。

スカン・グアイ

photo by worldheritage.routes.travel

 

グロス・モーン国立公園

カナダ第二位の規模を誇る国立公園で、ニューファンドランド島にあります。南部には海底が700mも隆起してできたテーブルランドと呼ばれる赤茶色の岩の台地があり、地球の生命力を感じることができます。高緯度に位置していながら温暖な海洋性気候を保つこの一帯は動物達の宝庫ともなっており、様々な動植物が生息しています。

なんとこのフィヨルドはおよそ2万5000年前から1万5000年という年月をかけて形成されたとのこと。文句なしに自然の偉大さを感じられるパワースポットです。

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Photo by Natalie Lucier

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Photo by Natalie Lucier

グロス・モーン国立公園

photo by Emmanuel Milou

グロス・モーン国立公園

photo by Natalie Lucier

グロス・モーン国立公園

photo by VisitGrosMorne

グロス・モーン国立公園

photo by Sang Trinh

 

ナハニ国立公園

サウスナハニ川が流れる一帯に広がる国立公園で、かつては金鉱を探す目的で賑わった場所でした。現在は広大な大自然が広がっており、グリズリー、ドールシープ、ヘラジカ、ビーバーなどの動物達が生息しています。

ナイアガラの滝の二倍の落差を誇るヴァージニア・フォールズは見ごたえ満点。1978年に世界自然遺産に登録されました。

ナハニ国立公園

photo by Fil.Al

 

ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ

アメリカの先住民であるブラックフット族がバッファローの狩りをしていた場所です。この地は「血に染まった深い淵」と呼ばれ、バッファローを追い詰めて断崖から落として狩猟が行われていたため、崖下にはバッファローの骨が積み重なっています。

この一帯から発掘されている遺物は、古代先住民の生活を物語る上で重要とされ、1981年に世界文化遺産に登録されました。

ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ

photo by en.ancientmaize.com

まとめ

いかがだったでしょうか。日本からカナダへはバンクーバーまで直行便で9時間です。治安もよく、英語も通じますので、次の旅行先として、ぜひご検討ください。バンクーバーの夕日は本当に綺麗ですよ。

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WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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