定番リゾートに飽きたら「カナリア諸島」!常夏の楽園スペインの秘境へ

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カナリア限定!絶品グルメに舌鼓

スペインでありながら、全く違う歴史と文化を持つカナリア諸島では、やはり食べるものも少し違ってきます。

名産品はバナナやアボカドなどで、mojo(モホ)というパプリカとオリーブオイルでできたデップが伝統的。フライドポテトやパンにつけて堪能するのが定番です。

Clippersという炭酸飲料はカナリア限定。パッケージもネオンからでインパクト抜群ですが、もっとすごいのは中身。真っ赤で、いかにも「外国っぽい」このジュースはいちご味。

食リポをすると、いちご味のキャンディーを飲んでいる感覚です。けっこう甘いので、友達とシェアするとちょうどいいかもしれません。

もうひとつカナリアでしか食べられない絶品料理が、アレッパという、地元民に愛されるストリートフードです。とうもろこしを粉状にしたものをこねて、揚げたバンズに様々な具材を挟んで食べるバーガー。中身はメニューに載っているだけで、ざっと30〜40種類ありました。

とても小さくて、値段も手頃なので、多種多様な中身を楽しめることも魅力の一つです。わたしが頼んだのは、Reina Pepiada (レイナ・ペピアーダ)という定番中の定番。

中身は、鶏肉とアボカド、そしてにんにく風味のマヨネーズソース。お好みで、辛味のあるチリソースをかけて食べる。サクサクしたバンズがとても美味しくて、軽いのであまり罪悪感なし(自己暗示)。

今回行ったのが、ラ・ラグーナにあるPunto Criollo(プント・クリオージョ)というレストラン。地元民の友人の言葉を借りると「店舗の見た目では絶対選ばないけど、一度食べると常連客になってしまう店」。

店内は昔ながらの、どこにでもありそうなスペインバルで、初代の顔写真がとても印象的でした。夕食時は地元の人々が食事を楽しんでいて、空席ができるのを待っている人がいる人気ぶり。

値段も手頃で、筆者が行った時はドリンク込みで7€。お腹もこころも満足できるお店です。

 

カナリア諸島へのアクセスは?

現在日本からカナリア諸島への直行便は残念ながらありません。そのためスペインを始め、ヨーロッパのどこかで一度乗り換えをするのが便利です。

テネリフェ島には北(テネリフェ・ノルテ)空港と南(テネリフェ・スール)空港があり、今回の記事で紹介した場所にアクセスするには北の方が便利。

しかし、島自体がけっこう小さいので、北から南はバスで一時間ほど揺られれば移動することが可能です。

 

また、テネリフェ島以外にも行ってみたいという人は、飛行機も船もあります。テネリフェ島からお隣のグラン・カナリア島へのフライトは15分(!?)で、お値段も手頃。

船で行けば美しい海を眺めながら、運がよければクジラも見えるかもしれません。日帰りでの旅行も楽しめるので、日程に余裕があれば、ぜひ検討してみては?

 

まとめ

All photos by Risa

カナリア諸島はヨーロッパでありながら、中南米の雰囲気が漂う、とても素敵な島です。日本人や中国人などのアジア人観光客はほとんどいないので、より非日常な体験ができます。

ハイシーズンやオフシーズンがなく、一年中ビーチや森林を楽しめる、常夏の楽園です。次のバカンスは、穴場なリゾート地、カナリア諸島で優雅に過ごしてみては?

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WRITER

Risa
スペインとコーヒーが大好き
大学の長期休みに、好奇心だけで海外ひとり旅をはじめてから一人旅にどはまり。たくさんの国を一気に見るというよりは、1都市をゆっくり、じっくり味わいたい派。現在スペインに長期滞在中。

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