編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

日本でよく使われているJCBは、海外では取扱が少ないので、JCBしか持っていない人はもう1種類新たに作って持って行った方がよいでしょう。

また、出店や大型店以外のお店、アジア圏の屋台などはクレジットカードが使えないことがほとんどです。現地通貨とあわせてうまく使う必要があります。

 

国際キャッシュカードのデメリット

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国際キャッシュカードは、種類によっては手数料や換算レートなどが割高なものも。手数料が無料というカードでも、海外のATMによっては、ATMのオーナー手数料をとられる場合もあります。

また、一旦はお金を持つということでリスクもあります。ATMで現金を引き出した後をスリや強盗に狙われるケースも多いです。

ATMを使う際は周りに注意し、十分に安全を確保してからお金を引き出すようにしてください。

 

どちらを持って行くか、決めるのはあなた次第!

どちらもそれぞれのメリット、デメリットがあるので、どちらの方がおすすめ!とは一概に言えません。旅行先での過ごし方、目的などと合わせて選んでみましょう!

また長期で海外に行かれるという場合は、両方持って行くと安心です。世界一周経験者の多くは両方持っていってるケースがほとんどです。

お金のストレスから開放されて、楽しい良い旅を!

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