スクラブや石けん以外にスキンケアアイテムも販売しています。注目アイテムはシャンプーバーとトナータブレット。
シャンプーバーは固形石鹸タイプのシャンプー、トナータブレットは水に溶かして使うタイプの化粧水。どちらも荷物の削減に役立ってくれます。
⑥VEREDA
ヨーロッパで絶大な信頼を集める自然派スキンケアブランド。1921年にオーガニックコスメの先駆けとしてスイスで誕生しました。
ヨーロッパや北米を中心としたドラッグストアで購入できます。日本で購入する場合の8割程度で購入できる場合もあり、かなりお得。
ボディケア用品が充実しており、特にホワイトバーチというボディオイルが有名です。
⑦ビオデルマ
フランスの皮膚科医が作ったブランド。ヨーロッパを中心としたドラッグストアで購入できます。敏感肌でも使えるのが特徴。
一番有名なのは拭き取りタイプのクレンジングですが、ボディケアやスキンケアアイテムも販売しています。またヨーロッパで購入する場合、日本で購入するのに比べ安い場合が多いです。
⑧資生堂
アジアを中心に、デパートやドラッグストアDUTY FREEショップで購入できます。
日本のコスメブランドにこだわる人におすすめ。日本より値段は高く種類も少ないですが、安心感があります。
⑨クリニーク
ニューヨーク生まれの皮膚科医が生み出したコスメブランド。主にDUTY FREEショップやドラッグストアで購入できます。日本で買うより安い場合が多く、お得感があります。
普段からブランドコスメを使用している方や、敏感な肌の方にもおすすめです。
まとめ
この他にもヨーロッパや北米なら輸入コスメが、アジアなら韓国や日本の化粧品が手軽に手に入れられます。持ち運ぶ化粧品を減らして快適に旅したいですね!