ライター
塩飽 泰啓 「世界一周」を研究

大学4年で休学して世界50ヶ国をぶらぶら、からの2014年より国際基督教大学大学院修士課程在籍。主食はラーメン、趣味は旅とアーチェリー。日本で(おそらく)唯一のアーチェリー国際ユースジャッジ資格を持ってるのが密かな自慢です。

僕のプロジェクトは募集していた金額が比較的低かったのですが、プロジェクトを立ち上げる準備にそれなりに時間がかかりました。またプロジェクトが始まってからも、宣伝・広報活動にも時間を割かなければならないので、そこも計算に入れて金額を設定するといいでしょう。

 

リターンとして何を用意できるか考える

上記の他にクラウドファンディングで重要とも言えるのが、支援してくれた人に対して送るリターンです。

支援をしてくれる人は自分が熱意を持っているものに共感してくれる人の場合が多いので、これには自分が掲げたテーマにリンクしたものを用意すると喜ばれるでしょう。ただしここでもリターンを自作する場合は、制作費用・期間について念頭に入れておく必要があります。

僕の場合は南米をフィールドとして選んだので、アルパカのセーターや現地のお土産Tシャツなどのお土産類のほか、研究結果をまとめた報告書をリターンとして用意することにしました。

 

プロジェクト紹介の動画を作る

もう一つ、意外と大切なのがPR動画の作成です。サービスにもよりますが、ほとんどのクラウドファンディングプラットフォームでは動画がプロジェクトページの一番上にきます。文章だけでは伝えきれない部分を動画で説明することで、より分かりやすくイメージを伝えることができるでしょう。

ある一節によると、動画を使ったクラウドファンディングのプロジェクトページの方が、動画のないページと比べて成功率が格段に違うそうです。実際にアメリカ最大手のクラウドファンディングプラットフォーム「KICKSTARTER」では動画がある場合の成功率が50%、ない場合は30%という報告も出ています。

 

プロジェクトを共有する

さぁ、プロジェクトが始まったら、次はそれをたくさんの人に知ってもらいましょう!

最初は、地道に自分の周りの人に自分が何をやっているのかを知らせていく方法から始めていきます。クラウドファンディングのプラットフォームがインターネット上であることを利用し、FacebookやtwitterなどのSNSを利用して、大勢の人に効果的に知らせましょう。

また知り合いに共通の興味・テーマのウェブメディア関連に強い人がいれば、そちらにも協力をお願いするといいでしょう。僕も先日、TABIPPOで記事を書かせていただいたことで、旅の研究調査のためのクラウドファンディングプロジェクトで無事にサクセスすることができました!

【旅を学問する!「世界一周」の研究をしています】(http://tabippo.net/travel-study/

 

自分の「好き」で旅に出よう!

いかがだったでしょうか。僕自身、準備に時間がかかって大変な時もありましたが、共感してくれる人が力を分け与えてくれて、出発することができた旅はなんとも言えないものでした。帰ってきてリターンを作るのも、これからの楽しみです。

自分の「好き」をテーマに、世界へ飛び出すきっかけの一つにクラウドファンディングを利用してみては?

ライター
塩飽 泰啓 「世界一周」を研究

大学4年で休学して世界50ヶ国をぶらぶら、からの2014年より国際基督教大学大学院修士課程在籍。主食はラーメン、趣味は旅とアーチェリー。日本で(おそらく)唯一のアーチェリー国際ユースジャッジ資格を持ってるのが密かな自慢です。

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