ライター
Hiro Tokyo ライター/バイヤー

「旅は心の解放」この言葉の通り、旅をしながら出会った経験や思い出を綴り、皆様にもこの記事を通して、旅行に行った感覚と共に、行きたいという気持ちになってもらいたい、そんな心得を持って記事を書いています:)

Phoenix Park(フェニックス パーク)

photo by shutterstock

アイルランドで知らない人はいない程、有名なこのPhoenix Park(フェニックス パーク)。実は、ヨーロッパの中で一番大きいんです!東京ドームで表すと約151個分の大きさを誇り、筆者も実際に行きましたが、あまりの大きさにタジタジ。

photo by Hiro Tokyo

全体を回るのには一日掛かってしまうほどの、広大な広さのこのパークには、見所がいっぱいあります。

その一つが、この「Papal Cross(パパル クロス)」。高さ35メートルあるこの巨大なオブジェは、遠くからでも存在感を放ち、その姿はパークを見守っているようです。1970年代に、ローマ教皇がダブリンを訪れた際に記念で造られ、現在までその姿を堂々と保っています。

photo by shutterstock

もう一つの見所が、鹿が放牧されていること。自由に育てられた鹿は人懐っこく、餌を購入してあげられます。日本で言う奈良の鹿公園と同じような感じですが、こちらはその規模をさらに大きくしたイメージです。

人馴れしているからといって、馴れ馴れしく触ったりするとケガをする恐れがあるので、餌をあげる時は慎重に。

photo by shutterstock

最後は、こちらの巨大なウェリントン・オベリスク。オベリスクとは神殿などに建てられる記念碑のことで、初代軍人のウェリントン公爵の功績を讃え、この場所に建てられたと言われています。

このオベリスクはヨーロッパで最も大きく、本来はもう少し大きくなる予定でしたが予算が無くなり、現在の姿になったと言う裏話もあるそうです。その高さはなんと62メートル。これ以上に、どれだけ高くしたかったのかは不明ですが、とても立派です。

■詳細情報
・名称:Phoenix Park(フェニックス パーク)
・住所:Phoenix Park, Dublin 8
・地図:

・営業時間:メインゲート 24時間 サイドゲート 07:00〜10:45
・定休日:なし
・電話番号:+353 1 820 5800
・料金:無料 ※ただし鹿の餌やりは有料
・所要時間:約2時間
・オススメの時期:春 寒くもなく暑くもない春の散歩は、最高です。
・公式サイトURL:http://www.phoenixpark.ie

 

St Stephen’s Green Park(セント ステファンズ グリーン パーク)

photo by Hiro Tokyo

街のど真ん中に大きくたたずむパークが、このSt Stephen’s Green Park(セント ステファンズ グリーン パーク)。ダブリン一のショッピングストリートGrafton Street(グラフトン ストリート)から、徒歩30秒ほどの所にあり、観光客や現地人でいつも賑わいをみせます。

photo by Hiro Tokyo

中央には花が植えられており、園内を鮮やかに彩ります。その周りを囲うようにベンチが置かれているので、買い物で疲れた体を休めるにはもってこいの場所。リラックスしすぎてベンチに座る老人が寝ている、少し微笑ましい光景が見られることもあります。

photo by Hiro Tokyo

園内の3分の1は大きな池で埋め尽くされており、野生のアヒルや白鳥もいてとても平和です。このパークの魅力の一つは、都会のど真ん中にも関わらず園内に入ると水の音や静かな時が流れ、とても落ち着けるところ。四季折々で姿を変えて、どの季節に訪れても違った魅力が溢れています。

photo by Hiro Tokyo

個人的には、秋の紅葉シーズンに訪れるのがおすすめ。木々が色を変えて、秋の訪れを感じる少し冷えた風が吹くと、何だか懐かしい気持ちにさせてくるような気がして、とても和みます。

photo by Hiro Tokyo

園内の中央側池近くには、桜の木も植えられています。海外で桜が見られるのはとても珍しいので、春に訪れた際はぜひ探してみてください。

■詳細情報
・名称:St Stephen’s Green Park(セント ステファンズ グリーン パーク)
・住所:8PQR+79 ダブリン, アイルランド County Dublin
・地図:

・営業時間:07:30〜日没(日曜日・祝日は09:30〜日没)
・定休日:なし
・電話番号:+353 1 475 7816
・料金:無料
・所要時間:約1時間
・オススメの時期:秋 紅葉が綺麗です。
・公式サイトURL:http://www.heritageireland.ie/en/dublin/ststephensgreen/

 

Griffith Park(グリフィス パーク)

photo by Hiro Tokyo

最後にご紹介するのは、このGriffith Park(グリフィス パーク)。このパークは、海へと繋がる川をまたいで位置しており、自然の絶景写真が撮れる隠れスポットです。実は、ここは先ほど紹介したNational Botanical Garden(ナショナル ボタニカル ガーデン)と歩いて行ける距離に位置しています。

photo by Hiro Tokyo

なにより他の所に比べあまり知られていないため、人の数も少なくリラックスするには最適な環境。

National Botanical Garden(ナショナル ボタニカル ガーデン)に行く前に、このパークを訪れてゆっくりと自然を楽しみ、近くのレストランで食事を取りガーデンに向かうのがおすすめです。

photo by Hiro Tokyo

園内には小さいながらも、子供が遊べるプレイグラウンドも設置されているため、お子様連れの方でも安心してリラックスできます。

photo by Hiro Tokyo

中心部からバスで10分ほどで行けるところにあるので、National Botanical Garden(ナショナル ボタニカル ガーデン)を訪れた際は、ぜひこの場所も訪れましょう。来て良かったと思わせてくれる、自然があなたを待っています。

■詳細情報
・名称:Griffith Park(グリフィス パーク)
・住所:9PCP+RQ ダブリン, アイルランド County Dublin
・地図:

・営業時間:10:00〜21:00
・定休日:なし
・電話番号:+353 1 222 5278
・料金:無料
・所要時間:約1時間
・オススメの時期:秋 紅葉と川のセットがとても綺麗です。
・公式サイトURL:http://www.dublincity.ie/main-menu-services-recreation-culture-dublin-city-parks-visit-park/griffith-park

 

自然を楽しんでリラックスする予定を組もう

photo by Hiro Tokyo

旅行ということもあり、限られた時間の中で、観光や買い物など予定を詰め込むのも、もちろん良いことです。ただ、それだけではなく、一息落ち着かせ自然に触れ、「今」その瞬間だけしかない時間を落ち着ける場所で過ごすのも、旅の醍醐味の一つ。

慌ただしいだけで終わらせる旅ではなく、パークに行ってリラックスをするということを、旅の目的に入れてみてください。きっといい思い出ができるはずです。

ライター
Hiro Tokyo ライター/バイヤー

「旅は心の解放」この言葉の通り、旅をしながら出会った経験や思い出を綴り、皆様にもこの記事を通して、旅行に行った感覚と共に、行きたいという気持ちになってもらいたい、そんな心得を持って記事を書いています:)

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング