ライター
中川 康雄 フリーライター

旅とWebとCultureと。世界一周の旅の途中。海外から日本にせっせと原稿を送る日々。

パッとみただけだと緑豊かなのどかな田舎の風景に見えるのですが、懐かしいような新しいような、そんな不思議な感覚になれる未来っぽい場所なのです。

 

観光客が入れるゾーンは限られている

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photo by Yasuo Nakagawa

オーロヴィルは、基本的に観光客が入れるエリアが限られています、そのため、この町を訪れる際は、まずビジターセンターに向かうことに。

このセンターには、この町を形作っている思想を伝える書籍などの販売スペースや、歴史や構造を学べるギャラリー、そしておしゃれなカフェやブティックまであったり。

 

町の住民には、お店や会社を経営している人びとも多くいるそうで、観光産業も盛ん。

お店や会社を経営するために、地元の人びとを雇用するので、近隣地域の経済をも活性化させているそう。

 

訪れてみて感じた印象

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photo by Yasuo Nakagawa

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photo by mrbichel

いわゆるコニューンというと、反近代というか、まず「反」が先にあって形成されているので、歪なイメージを持ちがちですよね。

けれども、実際に足を運んでみると、そんなイメージには、多くの偏見が含まれていることが分かります。

 

また、このコミューンはまだ完成しておらず、ゆっくりと無理せずに理想的な社会や都市を作ろうとしているとのこと。

一人の人生の長さ、それを遥かに超えたスパンで考えられ、それでいて人に優しい都市設計。それを肌で感じることができました。

 

まとめ

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photo by Yasuo Nakagawa

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photo by rivo

いかがでしたか?

インドにある巨大なエコヴィレッジ「オーロヴィル」。ここを訪ねてみると、今まで持っていたコミューンのイメージが変わってしまうかもしれません。

異文化体験を旅の楽しみのひとつとするならば、ここはぜひ訪れて欲しいオススメの場所。

インドの多様さや懐の深さも感じられる忘れられない体験がそこには待っています。また、自分や社会、そして世界について考える良いきっかけになるかも!

ライター
中川 康雄 フリーライター

旅とWebとCultureと。世界一周の旅の途中。海外から日本にせっせと原稿を送る日々。

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