ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

こんにちは、#旅する編集部で1ヶ月間キャンピングカーでアメリカ横断していた阿部サキソフォンです。この旅で私たちは、アメリカと日本にて、キャンピングカーレンタル事業を運営する株式会社エルモンテRVジャパンから協賛をいただきました。

ロードトリップで必要となるのが、ガソリン。走る距離によっても違いますが、私たちは1日に2〜3回給油をしていました。「アメリカのガソリンスタンドってどうすればいいんだろう?」と最初は不安に思っていましたが、ほとんど日本とやり方は変わりません。

現金払いとカード払い、両方で試してみました!

現金払いでのガソリンの入れ方

ガソリンスタンドのつくりは、日本とほぼ同じ。私たちの車は長さが9.3メートルあるので、必然と2台分のスペースを使ってしまうことになります。

それでは、早速現金でガソリンを入れてみましょう。現金の場合は、「入れたいガソリンの金額」と「駐車したナンバー」「ガソリンの種類」をお店の人に伝えます。

アメリカのガソリンスタンドはコンビニのようなお店が並列されているので、そちらの店員さんに伝えに行きます。

私たちが停めたのは「7」番。「レギュラー」「7番」「◯◯ドル分」と伝え、金額を支払ったら準備完了です。

給油を開始

日本で給油するときと同じように、ガソリンを入れていきましょう。

もし、最初に伝えた金額より少ない額でガソリンが満タンになった場合は、給油が終わったことを先ほどの店員さんに伝えにいきましょう。そこでお釣りをもらうことができます。

現金での給油は、こちらで以上になります!実際にやってみると、そこまで難しくはないので慣れれば簡単です。

ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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