こんにちは、株式会社TABIPPOのPOOLO運営事務局です!
「POOLO LOCAL|地域と生きる自分を創るローカルコーディネーターコース」は、現在記念すべき1期生を募集中です。今回は、POOLO LOCALのプログラムの内容を疑似体験できる”オープンセミナー”を企画しました。
今回は、オープンセミナー第2弾として、日本の全1741市町村を巡る旅をした経験をもつ、写真家の仁科 勝介さんをゲストにお招きします!
「ローカル・地域」というキーワードに少しでもピンとくる方には、ぜひ参加して頂きたいです!POOLO LOCALへの参加を悩んでいる方も、ぜひご参加ください!
▼こんな人にオススメ
– “ローカル”や”地域”というキーワードにピンときた人
– 地域と生きるライフスタイルに悩んでいる人
– 地域へ移住した人、または強く検討している人
– 地域での仕事や活動で悩みがある人
– POOLO LOCALに参加するかどうか悩んでいる人
オープンセミナー内容について
POOLO LOCALは、地域と生きる自分を創るローカルコーディネーターコースです。TABIPPOが運営するニューノーマルトラベラーの学校・POOLOにある全4コースの中でいちばん新しく設立されたコースとなっています。
ローカルコーディネーターコースでは、地域と共に生きることを考えている20-30代の若手人材が全国47都道府県から集まり、次世代の「ローカルコーディネーター」として必要なマインドやスキルを学びます。6ヶ月・40-60名の仲間と一緒に活動する日本初、全国から仲間が集う若手人材・地域創生コミュニティです。
今回は「ローカル・地域」をテーマに活躍する、写真家の仁科 勝介さんをゲストにお招きします!ファシリテーターは、株式会社TABIPPO 代表取締役の清水直哉です。
写真家・仁科 勝介さんは、広島大学経済学部卒。在学中に、日本の全1741の市町村を巡り、『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)を出版しました。2023年春より、平成の大合併時の旧市町村一周や、政令指定都市の区を巡る旅をしています。
日本の全1741市町村を旅した写真家なんて、日本で1人しかいないと思うのです……本当にすごいですよね。
今回は、日本の全1741市町村を旅した写真家・仁科 勝介さんの視点で「地域で暮らす、地域で働く、地域に貢献する」とは、どういうことか。
そして「”ローカル”と生きるライフスタイルへの期待」について、あたらしい旅をつくる会社TABIPPOの代表取締役、清水直哉が深掘りながら、話を聞いていきたいと思っています。
地域と生きるということを真剣に考えている方、地域に暮らしている方、地域で働いている方、地域を盛り上げて貢献をしたい方。「ローカル・地域」というキーワードに少しでもピンとくる方にご参加いただければと考えていますので、ぜひご参加ください!
トークテーマイメージ
1.自己紹介
2.旅の原点、仁科さんはなぜ地域を巡るのか
3.日本を旅する”風の人”としてみる”ローカル”
4.地域と生きるために大切な考え方
5.ローカルコーディネーターとして若者に求めること
6.参加者へのメッセージ
当日の流れ
1.Zoomチェックイン&アイスブレイク
2.POOLO LOCALの説明
3.講師によるトークセッション
4.Q&Aセッション(質疑応答)
5.お知らせ&チェックアウト
講義詳細
日時:12月21日(木)19:30〜21:00
参加費:無料
ツール:zoomウェビナー
*画面に顔が出ないウェビナー形式での開催です
POOLO LOCALとは?
POOLO LOCALは、地域と生きる自分を創るローカルコーディネーターコースです。TABIPPOが運営するニューノーマルトラベラーの学校・POOLOにある全4コースの中でいちばん新しく設立されたコースとなっています。
ローカルコーディネーターコースでは、地域と共に生きることを考えている20-30代の若手人材が全国47都道府県から集まり、次世代の「ローカルコーディネーター」として必要なマインドやスキルを学びます。6ヶ月・40-60名の仲間と一緒に活動する日本初、全国から仲間が集う若手人材・地域創生コミュニティです。