太陽の沈まない国「フィンランド」の世界遺産まとめ
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

約40年もの歳月をかけて設置され、最初はスウェーデンとノルウェーにまたがっているだけだったものが、現在は10カ国にもまたがっており、そのうちフィンランドにあるものです。科学史においての価値を評価され、世界文化遺産に登録されました。

 

ヴェルラ砕木・板紙工場

緑豊かなフィンランドは森林資源が豊富にあり、それらを利用しての製糸業や製材業が発展しています。ヴェルラにはこれらの産業の先駆けとなった街で、フィンランド初となった製材工場が残されています。

1872年に建設されてから、1964年まで利用されていました。現在7つの建物が当時の姿をそのままに残されています。

 

ハイ・コースト/クヴァルケン群島(フィンランド側)

この群島一帯では、約9600年前から現在まで継続して土地が隆起するリバウンド現象が見られることで世界遺産に認定されました。

氷河期に形成されていた巨大な氷床が解けることで、地殻が盛り上がるアイソスタシーという現象によって起こる現象で、場所によっては一年間に300mも隆起した場所もあります。特にハイ・コーストではその結果、断崖絶壁にたくさんの入り江、湖、島などからなる複雑な景観を形成しています。

ハイ・コースト/クヴァルケン群島

photo by ahlea

ハイ・コースト/クヴァルケン群島

photo by Slava Myronov

 

サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚墳

およそ1kmに渡る岩山に、33にも渡る埋葬所の跡が発見されました。これらは「教会の床」と呼ばれ、花崗岩を平らに積みあげて造られています。

3000年以上も前から、葬儀が死者崇拝などの宗教的な意味を持って行われていたことを示しており、先史時代の宗教文化をしる貴重な遺構として1999年に世界文化遺産に登録されました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。日本からフィンランドまではフィンエアーの直行便が出ています。所要時間は9〜10時間と意外と早く着きます。時間に余裕のある方は、シベリア鉄道でロシアを抜け、そのままヘルシンキに行くこともできます。

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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