その他

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

 

キウイフルーツづくしのグリーンな場所「キウイフルーツミュージアム」

Chloe Hewさん(@horyeehew)が投稿した写真


キウイフルーツをモチーフにしたオブジェから乗り物まで、見るもの全てがキウイフルーツ。緑に囲まれた広大な自然も人気となっているスポットです。

 

・名称:Kiwi360(ニュージーランド)
・住所:34 Young Road, Te Puke 3189, New Zealand
・電話番号:64 7-573-6340
・料金:大人$20/子供$6
・公式サイトURL:http://www.kiwi360.com/kiwi360/welcome-to-kiwi360_idl=2_idt=3514_id=20567_.html

 

子供が好きなお菓子の代表「ゼリーミュージアム」

Emmaさん(@emmaessgee)が投稿した写真 – 2015 9月 4 10:44午後 PDT

ゼリーのメーカーがプロデュースしたゼリーミュージアム。長年アメリカのテレビCMで定番となっているメーカーの歩みが細かく紹介されています。

 

・名称:Jell-O Museum(アメリカ)
・住所:23 E Main St, Le Roy, NY 14482 アメリカ合衆国
・営業時間:10:00-16:00
・電話番号:+1 585-768-7433
・料金:大人$$4.50/子供$1.50
・公式サイトURL:http://www.jellogallery.org/index.html

 

アメリカといえば、ケチャップと「マスタードミュージアム」

@pklinkeが投稿した写真 – 2015 7月 31 11:11午前 PDT

ジャンクフードにも、テーブルの中心にも欠かせないマスタードの歴史から貴重な資料が集められたミュージアム。ビンテージ感あるポスターなどがファッショナブルです。

 

・名称:National Mustard Museum(アメリカ)
・住所:7477 Hubbard Ave, Middleton, WI 53562 アメリカ合衆国
・営業時間:10:00-17:00
・電話番号:+1 608-831-2222
・料金:無料
・公式サイトURL:http://mustardmuseum.com/visit-the-museum/

 

世界中へ輸出されるアメリカの主食といえば「アイダホポテトミュージアム」

アメリカのアイダホ地方といえば、ポテトの生産が有名な場所。ここでポテトを紹介するミュージアムが誕生。子供も楽しめるアトラクションがたくさんあります。

 

・名称:Idaho Potato Museum(アメリカ)
・住所:130 NW Main St, Blackfoot, ID 83221
・営業時間:10月-3月(9:30 a.m.-3:00 p.m)/4月-9月(9:30 a.m.-5:00 p.m)
・定休日: 日曜日/クリスマス前後と新年/オフシーズンの土曜日
・電話番号: (208) 785-2517
・料金:大人$3.00/子供$1.00
・公式サイトURL:http://idahopotatomuseum.com

 

アメリカの代表的な保存食といえば「スパムミュージアム」

Sam Scholesさん(@samscholes)が投稿した写真 – 2014 8月 20 7:57午後 PDT

アメリカの豚肉を元に作られたスパムだって博物館があります。今は閉館中ですが、来年にリニューアルしてパワーアップオープンする予定。見所が増えていることでしょう。

 

・名称:The SPAM® Museum(アメリカ)
・住所:1-800-LUV-SPAM 701 18th Ave. NW Austin, MN 55912
・営業時間:現在リニューアル中のため閉館中
・電話番号:800-588-7726
・公式サイトURL:http://www.spam.com/spam-101/the-spam-museum

 

旅行はやはり胃袋から

旅行で楽しみたいことといえば、食べ物を楽しむこと。それならミュージアムで歴史から学んでみましょう。きっと楽しいはずです!

その他

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

RELATED

関連記事