ライター
Yu Villegas 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数30ヵ国。現在は10年ぶりにドイツ滞在中。

2020年は、新型コロナウィルスの影響で、規模を縮小して開催するか、オンライン形式で開催するかを検討中だそうです。最新情報は以下のWebサイトでご確認ください。

■詳細情報
・名称:Frida Fest
・住所:415 W.University Dr., Edinburg,TX
・地図:
・電話番号:9563836246
・公式サイトURL:http://www.edinburgarts.com/frida

テキサス州ダラスのフリーダ・フェスト


photo by Yu
ダラスの「Museum of th Art」という美術館では、世界一たくさんのフリーダが一堂に集まるという、ギネス記録にも挑戦しています。あなたもフリーダに扮装して、ギネスブックに載ってみちゃうというのもアリです。

毎年は開催されていないようなので、開催情報については、随時美術館のWebサイトを確認してみてください。

■詳細情報
・名称:Frida Fest
・地図:
・電話番号:214-922-1256
・公式サイトURL:https://dma.org/programs/event/frida-fest

街中がフリーダだらけ! 北米南部のカラフルなフリーダフェストに参戦してきた

ここからは、私が参加してきたフリーダ・フェストについて紹介していきます。

開催地は、アメリカ南部・ミシシッピ州にあるBay St. Louisという小さな街。メキシコ湾沿いの本当に小さな街ですが、可愛いカフェやアートギャラリーが並ぶ可愛らしい街です。


photo by Yu
フリーダ・フェスト当日は、普段は人通りも少ないこの街に、何百人ものフリーダさんたちが集結し、一気に街並みがカラフルで華やかに彩られます。

こちらのフリーダ・フェストは、フリーダをシンボルにし、地元のアーティスト達にスポットを当て、町おこしをしようというもの。

地元のアーティストたちが、フリーダをモチーフにした作品やオリジナル作品の展示や販売を行っています。

また、広場の中心では、ライブミュージックの演奏もあったり、メキシコのデコレーションがされた通りは、とても可愛らしく歩いているだけでも楽しめます。


photo by Yu
壁には、地元アーティストが描いたフリーダが。ここは、1番人気の撮影スポットになっていたので、近くにいたフリーダさんと、ミニ・フリーダになった娘も一緒に撮影してもらいました。


photo by Yu
せっかくなので、記念にフリーダのそっくりさんコンテストに娘も出場させることにしました。


photo by Yu
本格的な手作り衣装を着た人もいれば、頭に花冠をつけただけのおじさんもいたり、誰でも気軽に参加できるゆる〜い感じが最高です。


photo by Yu
出場者は、一人ずつ特設ステージに上がって、数秒ずつ自己アピールをします。


photo by Yu
なんと娘は、子供部門の3位を受賞し、フリーダグッズをもらいました! 道行く人に優しく話しかけてもらえ、娘もとても嬉しそうにしていて、とてもいい思い出になりました。

Bay St. Louisはとても小さな町で、特に見どころもないですが、このフリーダ・フェストだけでも行く価値ありの楽しいイベントです。

1番近くの大きな街であるニューオーリンズからも、車で1時間ほどで行けるので、ニューオーリンズを拠点にし、日帰り旅行でこのフェスティバルに行くのもありだと思います。

■詳細情報
・名称:Frida Fest
・地図:
・公式サイトURL:https://playonthebay.org/festivals-events/

アクセス

日本からのアクセス方法は、まずアメリカの各都市で乗り継ぎ、そこからガルフポート・ビロクシ国際空港(Gulfport-Biloxi International Airport)まで行きます。空港からは、車で40分ほどでBay St. Louisに着きます。

または、ニューオーリンズ空港(Louis Armstrong New Orleans International Airport)からは、車で約1時間ほどです。

フリーダ・カーロは、現在も人々を魅了し続けていた

フリーダの生誕と、人生、才能を祝うフリーダ・フェストは、カラフルでハッピー、思わず笑顔になってしまう空間でした。

老若男女、人種を問わず今なおこんなにも愛されいるフリーダ。ましてやそっくりさんコンテストまで開催されているなんて知ったら、当のフリーダは、びっくりしそうです。

フリーダが最後に描いた絵「スイカ」にはこう記されていました。“VIVA LA VIDA” -人生万歳。彼女のことを何も知らなければただのスイカの絵ですが、彼女の人生を知れば、誰しも驚かずにはいられない言葉だと思います。

困難の多い人生を真摯に受け止め、何事にも情熱を注いで生きてきた彼女の姿に、今なお人々は魅了され続けているんではないかと思います。

彼女の力強く、自分らしくあることを大切にした生き方から、現代社会に生きる私たちも何か学べることがあるかもしれません。

 

ライター
Yu Villegas 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数30ヵ国。現在は10年ぶりにドイツ滞在中。

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