こんにちは、旅人美容師のKOHです。中学生の頃、海外に行きたい欲はあれどお金や時間の制限に苦しんでいました。そんな筆者は自宅にいながら海外に行ける(行った気になれる)画期的なツールに出会ったのです。
それはGoogle Maps。人工衛星から映し出される世界中の航空写真は筆者の旅欲を爆発させるほどの衝撃でした。その結果、住んでいる東京から向かった先は、高尾山(東京)でした。カワイイ…
長年のインターネットトラベルを経て衝撃的な光景は数々ありましたが、世界遺産や綺麗な街並みをも凌駕する『異次元への入り口』というヤバい領域に足を踏み入れました。
今回はGoogle Maps上で話題のそんな『異次元への入り口』をご紹介します。
(※異次元には行けません)
イギリス 巨大な指紋
これぞ異次元への指紋認証!Google Mapsで表示して人差し指をかざしてみてください。何も起こりません。
ロシア ミール鉱山
でました、ワームホール!都会のすぐそこに異次元への入り口が。アクセス良好で仕事の休憩中、学校の休み時間にふらっと異次元に行けちゃうレベルです。
スーダン クレオパトラの唇
クレオパトラに食べられたその先にあるものは!?異次元!?
アメリカ ネバダ州 ペノイヤーファーム
この美しい真円に何を埋め込めというのでしょう。五目並べなら全力でリーチかかっているところです。
アメリカ ネバダ州
誰がなんのために描いたのでしょう。宇宙へのメッセージなのでしょうか。いや、筆者には異次元への入り口にしか見えません・・・
アメリカ フロリダ州 クリアウォーター
異次元への入り口どころかIn to the異次元しちゃってます。進んでも進んでも出口がありません。