3.両手が話せない時は「チェストハーネス」
旅には両手が話せないときが多々あると思います。例えば…そう!象に乗っているときとか、山奥で猛スピードでマウンテンバイクを走らせているとき!
Photo by Kazuki Kiyosawa
そんな時は「チェストハーネス」がオススメです。胸に装着してポチッとボタンを押して録画をスタート!これぞGoProの原点のPOVショットを撮ることが出来ます。
4.本格的にやりたい方は「Karma Grip」
だんだんGoProの撮影になれてきたら、次は「Karma Grip」に挑戦してみましょう!ドローンには手を出せなくても、スタビライザーなら…!という方は多いと思います。
Karma Gripは基本的にビデオ撮影時に使用します。このGripがあれば、驚くほど滑らかにビデオを撮影してくれます!1度使えば、このヌメヌメの感覚の虜になること間違いなし!
GoPro Hero5のみで自撮り
Photo by Kazuki Kiyosawa
個人的にハマっているのが「あえて」アクセサリーを付けない「自撮り」です!あるようで意外となかった瞬間を抑えてくれます!この撮影を行う場合、タイムラプスで0.5秒の設定にし、あとは撮り続けるだけ。
ポイントは、アクションの瞬間を切り取ることです!例えば、このラフティングの瞬間。水しぶきが今にも僕に掛かりそうですね!
他にも自転車で走っている瞬間だったり、象に乗っている時だったり。動きがあればあるだけ面白い瞬間が撮れるので、ぜひチャレンジしてみてください!
GoPro片手に旅に出よう!
Photo by Kazuki Kiyosawa
いかがだったでしょうか?あなたの旅にマッチするGoProのアクセサリーは見つかりましたか?
アクションカメラGoProにはまだまだ可能性があり、誰も見たことのない世界が眠っています!そんな自分だけの瞬間を探しに、GoPro片手に旅に出ましょう!