ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

古代コリントス遺跡


次に遺跡が数多く眠っているペロポネソス半島を見ていきましょう。ペロポネソス半島のコリントスを訪れたら「古代コリントス遺跡」は見るべきです。古代コリントスの最盛期は紀元前7世紀、各地に植民地を造りました。神殿、劇場、音楽堂など見所満載ですよ。

■詳細情報
・名称:古代コリントス遺跡(Ancient Korinthos)
・住所:Greece, Korinthos
・アクセス:コリントスからバスで約20分
・営業時間:8:00~19:00(夏期)、8:00~15:00(冬期)
・定休日:無休(冬期は日曜休み)
・電話番号:(27410)31207
・料金:8ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.visit-ancient-greece.com/ancient-corinth.html

 

ミケーネの古代遺跡

Shota Tasakaさん(@sho_tasa)が投稿した写真 – 2016 8月 12 11:43午後 PDT


「ミケーネの古代遺跡」も古代ギリシャの歴史を語る上で外せないスポットです。ホメロスはミケーネのことを「黄金に富むミケーネ」と表現しました。「ミケーネの古代遺跡」が発見されたのは19世紀のこと。かつては、ミケーネは神話だけの世界だと思われていたのです。

■詳細情報
・名称:ミケーネの古代遺跡(Ancient Mycenae)
・住所:Greece,Mycenae
・アクセス:アテネのキフィスウ・ターミナルからバスに乗り「ミキネス」下車
・営業時間:8:00~20:00
・定休日:無休
・電話番号:(25710)76585
・料金:12ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.ancient.eu/mycenae

 

エピダウロス遺跡

ギリシャの古代劇を本格的に鑑賞したい方は「エビダウロス遺跡」に行ってみましょう。「エビダウロス遺跡」では6月下旬から8月にかけて「エピダウロス・フェスティバス」が開催されます。古代劇は昔ながらの古代劇場で行われるので迫力満点ですよ。なお、足元には十分、ご注意ください。

■詳細情報
・名称:エビダウロス遺跡(Ancient Epidavros)
・住所:Greece, Epidavros
・アクセス:ケフィスウ・ターミナル(アテネ)からエビダヴロス遺跡行きのバスを運行(9:30、16:20)
・営業時間:8:00~20:00(夏期)、8:00~15:00(冬期)
・定休日:無休
・電話番号:(27530)22009
・料金:6ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.historvius.com/epidaurus-271

 

オリンピア遺跡

Veronica Hさん(@ronniemoe)が投稿した写真 – 2016 9月 28 8:14午前 PDT


オリンピックの起源であるギリシャ。聖火の採火が行われるのが「オリンピア遺跡」のヘラ神殿です。オリンピア自体は小さな町ですが、美味しいギリシャ料理店や高品質な貴金属店が軒を連ねています。

■詳細情報
・名称:オリンピア遺跡(Olympia)
・住所:Greece,Olympia
・アクセス:ケフィスウ・ターミナル(アテネ)からピルゴスで乗り換え
・営業時間:8:00~19:00(月曜日~土曜日)、8:00~15:00(土曜日)
・定休日:無休
・電話番号:(26240)22517
・料金:6ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.olympia-greece.org

 

スパルタ遺跡

スパルタはアテネのライバルとして有名です。残念ながら、現在の「スパルタ遺跡」にはアテネのライバルとして活躍した時代の痕跡は残っていません。それでも、その場に立つとスパルタの栄光を感じられるのではないでしょうか。

■詳細情報
・名称:スパルタ遺跡(Sparta)
・住所:Greece,Sparta
・アクセス:ケフィスウ・ターミナル(アテネ)からスパルタ行きのバスに乗る
・営業時間:24時間
・定休日:無休
・料金:無料
・オススメの時期:いつでも

 

ミストラ遺跡

現在、スパルタのメイン観光スポットは「ミストラ遺跡」となっています。「ミストラ遺跡」では中世ビザンティン帝国の文化が学べます。最盛期は「オリエントのフィレンツェ」と呼ばれたことも。ぜひ、中世ヨーロッパに思いを馳せながらゆっくりと歩いてみましょう。

■詳細情報
・名称:ミストラ遺跡(Archaeological site of Mystras)
・住所:Greece Mystras
・アクセス:スパルタのバスターミナルから所要時間15分
・営業時間:8:00~18:00(夏期)、8:00~15:00(冬期)
・定休日:無休
・電話番号:(27310)83377
・料金:12ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://whc.unesco.org/en/list/511

 

モネンヴァシア島

冒険心あふれる方は「モネンヴァシア島」に行ってみましょう。外見は断崖絶壁、そして本土からは1本の橋で結ばれていることから「ギリシャのモンサンミッシェル」とも言われています。島にはビザンティン、中世時代の建物が数多く残っています。

■詳細情報
・名称:モネンヴァシア島(Monemvassia)
・住所:Greece Monemvassia
・アクセス:ゲフィラから徒歩、もしくはシャトルバス(所要時間5分)
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.greeka.com/peloponnese/monemvasia/

 

デルフィ遺跡


次にギリシャ中部を見てみましょう。古代に「世界の中心」と考えられていたのが「デルフィ遺跡」です。現在でも「デルフィ遺跡」には神々しい雰囲気があり、古代ギリシャに憧れている旅行者を満足させることは間違いありません。なお「デルフィ遺跡」へはアテネから日帰りでアクセスすることも可能です。

■詳細情報
・名称:デルフィ遺跡(Ancient Delphi)
・住所:Greece, Delphi
・アクセス:アテネのリオシオン・バスターミナルから2時間30分
・営業時間:8:30~19:30
・定休日:無休
・電話番号:(22650)82313
・料金:6ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.ancient.eu/delphi

 

メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)

ai_chikuさん(@ai_chiku)が投稿した写真 – 2016 11月 4 1:44午後 PDT


ギリシャ各地には趣深い修道院が数多く存在します。メテオラ最大の修道院が「メガロ・メテオロン修道院」です。この修道院は岩の上にあり、地上からの高さは613mになります。創建は14世紀、アトス山からやってきた修道士によって建てられました。

■詳細情報
・名称:メガロ・メテオロン修道院(Megalo Meteoron)
・住所: Kalambaka 42200, Greece
・アクセス:カラバンカのタウンホール広場前からバスに乗車
・営業時間:9:00~17:00(夏期 水曜日~月曜日)、9:00~16:00(冬期 木曜日~月曜日)
・定休日:火曜日、水曜日(冬期のみ)
・電話番号:(24320)22278
・料金:3ユーロ
・オススメの時期:いつでも

 

ピリオン半島


昔ながらのギリシャの人々の生活を触れたければ、人口200人から1000人の村々が点在するピリオン半島へ足を伸ばしてみましょう。この地には24の村があり、それぞれのタベルナ(食堂)には豊かな伝統料理が楽しめます。また、アノ・レホニアとミリエスを結ぶ観光列車もお見逃しなく。

■詳細情報
・名称:ピリオン半島
・住所:Greece,Pelion
・アクセス:ピリオン鉄道が出るアノ・レホニア駅へはヴォロスから車で10分
・電話番号:(24210)24056(ヴォロス駅)
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.aroundpelion.com
ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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