ライター
かわい まゆみ 絶景ハンター&トラベルライター

かつてミステリーハンターに憧れた、好奇心旺盛、タフさ、度胸、鉄の胃腸とフットワークの軽さ、何より悪運の強さが持ち味の女ひとり旅88カ国。秘境絶景地球のワンダー、日本人になじみの薄いマニアックなスポット、B級グルメに屋台飯が大好物。世界は驚きに満ちている、老いも若きも男女の別なく、"外に出たい"その一歩を後押しする何かを提供できたら嬉しいです。

海水浴やダイビングも楽しめる!

Photo by PIXTA
海の魅力にもあふれた八丈島。島内にはいくつもの海水浴場があります。

岩場のビーチが多い中で、島唯一にしてもっとも人気のある人工砂浜ビーチが「底土(そこど)ビーチ」。

フェリーを降りたらすぐ目の前というアクセスのよさと波の穏やかさ、透明度の高さ、そして堤防から飛び込みが楽しめることや、少し沖合いに出ればサンゴ礁があること、ウミガメの遭遇率が高いことなどが人気の理由です。

そのほか、人工タイドプール(海岸のくぼみを利用して作られた人工的な潮溜まり)として乙千代ヶ浜(おっちょがはま)、旧八重根、横間ヶ浦(よこまがうら)なども人気です。

Photo by PIXTA
700種類以上もの海洋生物が生息する八丈島の海。ダイビングの聖地としても知られています。

どこまでも深く澄んだマリンブルーの「八丈ブルー」もさることながら、溶岩から生まれた海底アーチなどのユニークな地形、色とりどりのサンゴ礁に小魚たち、定番のウミガメや、運が良ければ大型のマンタにも遭遇できるかも。

季節や時間帯に応じて出会える海洋生物が異なるため、年間を通じて、八丈島の海に魅了されたダイバーがたくさん集まっていますよ。

最後はやっぱり温泉!

みはらしの湯(八丈島)Photo by Mayumi
やはり温泉も欠かせません!八丈島には7ヶ所の温泉施設がオープンしており、そのすべてが島南部の3つの集落(樫立・中之郷・末吉)に点在しています。

絶景露天風呂が楽しめる「末吉温泉 みはらしの湯」、総檜造りの大浴槽が楽しめる「樫立向里(かしだてむかいざと)温泉 ふれあいの湯」、黒潮の海を一望できる「中之郷温泉 やすらぎの湯」などなど。

裏見ヶ滝の入口向かいには、無料で入れる男女混浴温泉施設「裏見ヶ滝温泉」があります。要水着着用で体や頭を洗ったりはできませんが、ジャングルの中でくつろぐような野趣あふれる温泉が楽しめますよ。

■詳細情報
・名称:裏見ヶ滝温泉
・住所:東京都八丈町中之郷1246
・地図:
・アクセス:八丈島空港から車で約20分、底土港からは車で約25分
・八丈町町営温泉公式サイト:https://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/os0002.htm

足湯きらめき(八丈島)Photo by Mayumi
「やすらぎの湯」からほど近い藍ヶ江(あいがえ)港にある「足湯きらめき」も無料の足湯施設。

目の前は180度オーシャンビューで、冬は水平線に沈む夕日を眺めながらくつろげます。秋冬には、運がよければ沖合にザトウクジラの姿が拝めることもあるんだとか。のんびり潮風を感じながら足休めしたいスポットです。

■詳細情報
・名称:足湯きらめき
・住所:東京都八丈町中之郷
・地図:
・アクセス:八丈島空港から車で約20分、底土港からは車で約25分
・八丈町町営温泉公式サイト:https://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/os0002.htm

今度の週末トリップに八丈島はいかがですか?

島寿司(八丈島)Photo by Mayumi
見どころ満載の八丈島。もちろん、八丈島ならではのご当地グルメも堪能できます。

島民にとってのソウルフードである島寿司や明日葉料理、名産であるトビウオやムロアジ、目鯛などいろいろな地魚を使った地魚料理や、名物くさや料理、酒好きなら地酒や本格焼酎なども楽しめますよ。

海・山・温泉・食と、全方位で楽しめる八丈島。意外と身近な“都内”の離島へ、今度の週末トリップにいかがですか?

ライター
かわい まゆみ 絶景ハンター&トラベルライター

かつてミステリーハンターに憧れた、好奇心旺盛、タフさ、度胸、鉄の胃腸とフットワークの軽さ、何より悪運の強さが持ち味の女ひとり旅88カ国。秘境絶景地球のワンダー、日本人になじみの薄いマニアックなスポット、B級グルメに屋台飯が大好物。世界は驚きに満ちている、老いも若きも男女の別なく、"外に出たい"その一歩を後押しする何かを提供できたら嬉しいです。

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