海外の変わった正月。なぜか新年を「蛍の光」で祝う

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11.チリ−墓地で一晩過ごす

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チリのクリスマス後の年末の時期には、黄色いパンツを履いた人が歩き回っています。しかもこのパンツは人からもらったものでないと意味がないそうです。野外パーティーなどに参加すれば無料でもらえるらしいので、参加したい時はぜひ行きましょう。

タルカという町の大晦日は、墓地で一晩過ごすという風習があり、5,000人を超える人が集まるそうです。一見驚くこの風習ですが、「愛している人が眠っているお墓のそばで過ごす」と聞くと違う感じ方ができますよね。

 

12.ルーマニア−熊の毛皮を着て街を歩きまわる

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本物の熊の毛皮や民族衣装を身にまとい、歌いながらダンスして色々な家を回り厄除けを願います。日本でいう獅子舞やなまはげに近いですね。

大人も子供もみんな熊の格好しているので、町中は熊だらけになり、僕たちからしたらなんとも不思議な世界に見えます。

 

13.トルコ−ボランティア活動

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トルコではボランティア活動に参加します。新年からとても素敵な活動ですよね。トルコの人たちは、ボランティア活動や募金活動、人のために何かすると幸福が訪れると信じています。

もちろん花火とかでも祝ったりしますが、こういった活動も行う風習は見習いたいです。

 

14.ボリビア−コイン入りのケーキを食べる

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あのウユニ塩湖があるボリビアでは、ケーキの中に硬貨をいれて作り、食べるときにその硬貨に当たった人は幸福が訪れるとされています。気づかず食べてしまわないか心配ですが、そこそこ大きな硬貨が入っているので、大丈夫です!

新年を迎える前に、黄色いパンツに履き替える風習もあります。履き替えることによって運気も変わると信じられていて、町中黄色いパンツだらけになるそうです。

 

15.オーストラリア−花火を見ながら外でBBQ

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南半球にあるオーストラリアは夏真っ盛り!寒い北半球と違って暑いので、みんなで外でBBQをしたりします。日本は家でゆっくり過ごしている時期に、オーストラリアでは飲んで踊って大騒ぎです。

でも何と言っても、世界中の人が集まるシドニーの花火ですよね。もちろん年越しの瞬間に花火は上がりますが、遅くまで起きていられない子供のために、少し早い時間の花火もあります。恋人とだって家族とだって、大騒ぎしたい人はとってもおすすめです!

 

16.ペルー−ムカつく相手と殴り合う

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マチュピチュで有名なペルーですが、年に一度「Takanakuy」という決闘するお祭りがあります。誰と決闘するのかというと、自分がどうしても許せない相手を選び戦うのです。決闘の最後に仲直りし新年を新しい気持ちで迎えるそうです。

信じられないですが、毎年多くの参加者がいるそうです。

 

17.ベラルーシ−独身女性だけでゲームをする

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ベラルーシでは、独身女性だけでするゲームがあります。一列に並んだ女性たちの足元にトウモロコシを置き、ニワトリがどのトウモロコシを先に食べるのかを競うゲームです。

一番最初に食べられた女性は、その女性の中で一番最初に結婚すると言われています。かなりニワトリ任せのユニークなゲームですよね。

 

18.ロシア−願い事を書いた紙の灰をシャンパンに入れ飲む

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ロシア版除夜の鐘、クレムリンの鐘というものがあります。午前0時からの約1分間で、12回鳴り響くのですが、この1分感の間にすることがあるんです。

自分の願い事を書いた紙を燃やし、その灰をシャンパングラスに少しいれ、一気に飲み干す。これを1分間の間にできればその願い事が叶うと言われています。

 

19.スペイン−ぶどうを12粒食べる

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スペインでは、夜中にぶどうを12粒食べると、新年がいい年になるとされています。ワインの産地でも有名なスペインならではの感じがしますね。

それに何と言っても簡単にこなせるところがいいですね。スペインで年を越す時はぜひトライしましょう。

 

20.南アフリカ−窓から家具を投げ捨てる

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南アフリカでは家具を窓から投げ捨てます。何かを願い投げ捨てるわけでも、アフリカの伝統でもないことが驚きです。これはある地域で毎年行われるもので、なんとも無責任な行事なのです。

窓の下にいる人や、道を清掃してくれている人たちからしたら、大迷惑ですよね。ですがこの行事が毎年行われるということは、南アフリカ人たちがとても優しい証拠なのでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外の過ごし方は、それぞれの国の個性があらわれますね。海外で年を越す際は、ぜひその国のお正月を体験してみてください!また、日本にいながらでも海外の元旦を真似してみては?ひとまず筆者は今年、ぶどうを食べながら、壁にパンを叩きつけたいと思います。

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WRITER

田中伸之
来年から世界一周へ
千葉県出身。将棋と筋肉とダイビングと宴を好むシャーロキアン。16年続けたダンスから離れ、何をしていいかわからないから旅を始めた。2018年3月より、「コンセプトがないのがコンセプトの世界一周へ」

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