北陸地方の伝統が詰まった祭り7選

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奥能登の珠洲市寺家の須賀神社の9月の祭りには日本最大のキリコが練り歩きます。高さ16.5m、重さ4tのキリコは巨大なだけでなく、総漆塗り、金箔と彫刻で飾られた豪華なものです。提灯に灯を入れた夜のキリコ、朝焼けの中を巡行するキリコ、それぞれ美しいです。

 

お熊甲祭り

石川県七尾市の熊甲神社の大祭では、各町の神輿が高さ20mほどの深紅の大枠旗を従えて本社に参入します。大祭は9月20日に行われるので「二十日祭り」とも言われています。

本社で奉幣式が行われた後、加茂原のお旅所へ移動しお練りが行われます。お練りでは早廻り、枠旗を地面につくほど倒す「島田くずし」などの大技を披露します。

 

お旅まつり

石川県小松市で5月初めに行われるお旅まつりは菟橋神社と本折日吉神社の祭礼で、豪華な曳山の上の舞台で演じられる子供歌舞伎が有名です。

小松市には「勧進帳」で知られている安宅の関があり、子供歌舞伎の伝統もあることから「歌舞伎のまち」を名乗り、お旅まつりに合わせて子供歌舞伎フェスティバルも行われます。

 

九頭竜フェスティバル「永平寺大燈籠ながし」

福井県永平寺町では8月下旬の日曜日に「永平寺大燈籠ながし」が行われます。永平寺の修行僧約120名による大施食法要の後、先人への「愛と感謝」を込めて供養の燈籠が流されます。

すっかり日の落ちた永平寺河川公園から九頭竜川に流される1万個の燈籠は夏の終わりをしみじみと感じさせてくれます。

 

まとめ

北陸は雪深いところが多く、弁当忘れても傘は忘れるな、と言われるほど晴れた日の少ない土地柄ですが、そんな日常を吹き飛ばすような情熱あふれた祭りは必見の価値のあるものばかりです。

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沢之翠
好奇心旺盛で、各地の文化にふれる旅をするのが好きですが、時には目的を決めずに旅に出ることもあります。仕事で外出中に長距離列車や飛行機を見ると無性に乗ってしまいたくなって困ります。世界の文化には …

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