ライター
Yuri フォトグラファー

大阪在住。「ふんわりかわいい写真」をテーマに、旅先の魅力やカメラの楽しみ方を発信中。フォトグラファー・ライターとして、メディア取材や地方自治体との観光PR、ウエディング/家族写真の撮影やイベント登壇などを行う。

発生確率40%以上!幻想的な雲海と圧巻の景色に出会える、雲海テラスへ


多彩な魅力を持つ「星野リゾート トマム」ですが、その中でも目玉となるのが「雲海」。

かねてよりこの地域に出現することが多い雲海を、「より多くの方に見てもらいたい」とスタッフの方が考えたことをきっかけにできた「雲海テラス」では、日々表情を変える雲海を目にすることができます。


朝の出現率が高いということで、この日は朝4時頃に出発。シーズンによってリフトの運行時間が変わるので、行く前に注意して確認することをおすすめします。


雲海の発生確率は40%。果たして雲海は見られるのか、ドキドキしながらリフトに搭乗。このリフトで、1,088mもの高さまで登っていきます。

リフトの中には、雲柄・牛柄などかわいい柄もあるので、ぜひ見つけてみてくださいね。


ここ雲海テラスでは、雲海を見るためにさまざまなビューポイントを用意されており、雲海が織りなす絶景を、何倍も楽しむことが可能。

特におすすめな場所が、「Cloud Bar(クラウドバー)」。地上約3mもの高さを誇る、バーカウンターをイメージしたスポットです。


「Cloud Bar」のシルエットと、徐々に色づく空の組み合わせが美しく、幻想的な光景に。


この日の天気は「晴れ」。後は雲海さえ出てくれたら完璧…と思っていたのですが、残念ながら空がきれいに晴れてしまい、雲がまったくない状態に。

雲海チャレンジは失敗となってしまいました。

「晴れればいいわけではない」という、自然の難しさを痛感します…。


とはいえ、雲海テラスから見る日の出は、圧巻の光景。

日々の生活で、こんなに早起きをして日の出を見ることはほとんどないので、特別な体験になりました。


雲の形をした「Cloud Pool(クラウドプール)」や雲の上を歩いているような「Cloud Walk(クラウドウォーク)」など、写真スポットもたくさん。

雲海が出ていなくても、朝日に照らされた星野リゾート トマムを一望することができ、その美しさと壮大さに感動しました。

といっても、やっぱり雲海は見てみたい。いつの日か「また来よう」とリベンジを心に決めました。

雲と空をモチーフに、かわいいメニューが目白押しの「雲Cafe」


雲海テラスのもう1つの楽しみ方は、カフェ。併設されている「雲Cafe」では、雲海をイメージした、オリジナルメニューをいただけます。


雲に見立てた「わたあめ」を乗せた雲海ソーダや、レモンとバニラの雲マカロン、バタフライピーティーのブルーが美しい雲海オレなど、可愛くて美味しいメニューがずらり。


中でもぜひ食べていただきたいのが、雲ソフト。特別な機械を使い、空気の調整をしていることで、雲の形を保つことに成功したとのことです。

空に映える雲ソフトを持ちながら、雲海と記念写真にチャレンジしてみてくださいね。

森のレストランでいただく、贅沢なビュッフェモーニング


雲海テラスを満喫した後は、美味しいあさごはんの時間。

朝食会場に選んだ場所は、森のレストラン「ニニヌプリ」。北海道の幸をたっぷりいただける、ビュッフェ形式の朝食です。


魅力的なメニューはたくさんありますが、特に食べてほしいのが「なまら海鮮丼」。


サーモンやいくらなど、海の幸を自分で乗せてオリジナルの海鮮丼を作れます。無制限で乗せることができるので、ついつい食べ過ぎてしまうことも…!


デザートには、卵液にトマム牛乳を使った、濃厚なフレンチトーストをどうぞ。

焼き立てのフレンチトーストとクリームとの相性が抜群に良く、絶対に食べるべき一品です。

自分だけのお気に入りスポットを探して、歩いてみよう


楽しい時間はあっという間。朝食を食べた後は、チェックアウトまで施設内を観光。

広い施設の中にはさまざまな見どころがあり、旅のスタイルや好みに合わせて柔軟にチョイスできるところが嬉しいポイントです。


建築好きな方にぜひ行ってみていただきたい場所が「水の教会」。

建築家 安藤忠雄さんが手掛けた教会建築であり、「自然との共生」をテーマに作られています。


深い森の中にひっそりと、水のほとりに浮かぶように建てられた教会。自然の音しかしない、重厚な空気感が漂う建物内は、神聖な場所そのもの。


一般には夜の見学のみであり、結婚式場として使われている場所です。


現在は、夜間に時間限定で一般公開されているようなので、事前にスケジュールをチェックしておくことをおすすめします。


また、施設内にある自然のスポットを巡るだけでも、旅をしている気分に。

ファームエリア近くにある白樺の林は、北海道ならではの光景。10月上旬ということで、少し色づいていました。


牛柄のベンチや何気ない林道など、他にも見どころはたくさん。ぜひ自分だけのお気に入りスポットを探してみてくださいね。

施設内で北海道旅を満喫できる、星野リゾート トマムで過ごす大人の休日


「絶景」「食」「ホテル」など、旅をするとなると、どうしても欲張りになってしまいがちな私たち。

しかしそうなると、せっかくリフレッシュにでかけたのに、どこか疲れてしまう結果になってしまいませんか?


「星野リゾート トマム」には、雲海や広大なファームエリアなど、「この場所でしか出会えない景色」や地産地消の美食、眺望を堪能する客室など、旅の魅力がたくさん。


施設にいながら北海道旅を楽しめる、最高のプランを過ごすことができます。


また、今回の取材では、星野リゾート  トマムで過ごした後、同じ星野リゾートの「OMO7旭川 by 星野リゾート」へ宿泊しました。

トマムと旭川は車で2時間ほどの距離であり、道中には美瑛や富良野など、北海道の観光スポットも多数。


北海道の絶景スポットや旭川までしっかり巡ってみたい方は、ぜひ次の記事も参考にしてくださいね。

■詳細情報
・名称:星野リゾート トマム
・住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム
・地図:
・アクセス:トマム駅より送迎バスで約5分~10分
・注意点:仕入状況により、料理の産地やメニューが変更になる場合あります。
・公式サイトURL:https://www.snowtomamu.jp/summer/

All photos by Yuri

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Yuri フォトグラファー

大阪在住。「ふんわりかわいい写真」をテーマに、旅先の魅力やカメラの楽しみ方を発信中。フォトグラファー・ライターとして、メディア取材や地方自治体との観光PR、ウエディング/家族写真の撮影やイベント登壇などを行う。

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