ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

インド観光のお土産を買う

サリー

photo by Yuna Hirai

民族衣装サリーを仕立てる

南アジアの可愛い民族衣装を自分用に仕立てる。額につけるアクセサリー「ビンディ」も一緒に買いたい。

 

インドでしたいアクティビティ

ホーリー

photo by Mariko Taira

世界一カオスな祭り「ホーリー」で色粉・色水まみれになりたい

3月の満月の日にインド中で行われる、春の訪れを祝うヒンドゥー教の祭り。特に聖地「ブリンダバン」はその激戦地となる。色粉・色水を至近距離で思い切りぶつけ、かけ合い、全身カラフルに染まる姿はだれもがハッピー。これぞ、無礼講。ただでさえカオスなインドが、さらに混沌と化す1日を楽しんで。

ヘナタトゥー

photo by ①Kyosuke Matsuike ②saiko3p/Shutterstock.com ③Ai Koyama

①マザーハウスで命と向き合う

マザーテレサの意思を受け継ぐコルカタの「マザーハウス」で、ボランティアを通して命と向き合う。

②インドの瞑想で精神をリセット

スパッと会社を辞めてムンバイへ。インドでもっとも古い「ヴィパッサナー瞑想」で精神をリセット。

③友達とお揃いでヘナタトゥー

その昔クレオパトラもお気に入りだったインドの刺青を腕に入れてもらう。(2週間で消えるのも嬉しい)

リシケシ

photo by ①OlegD/Shutterstock.com ②RPBaiao/Shutterstock.com ③d_odin/Shutterstock.com ④Mao Miyakoshi

①インドの苦行僧に弟子入り

インドのどこにでもいる聖なる苦行僧「サドゥー」に弟子入り。修行を通して精神的に成長したい。

②八大聖地の1つブッダガヤ

「仏陀が悟りを開いた」とされる神聖な木の下で、あぐらをかいて目を閉じて、静かに瞑想したい。

③ヨガの聖地リシケシへ

聖なるガンジス上流の町・リシケシ。アシュラム(ヨガ道場)に泊まり、基本のヨガ・太陽礼拝をマスターしたい。

④インド映画を現地で観る

「ボリウッド」の愛称で知られる映画大国の作品を現地で観る。(大声を出して笑ってもOKなのが新鮮)

バラナシ

photo by ①Yuki Hirose ②Mivr/Shutterstock.com ③Kazuki Kiyosawa ④Ai Koyama

①超満員列車に乗ってみたい

もはやインド名物。人でごった返す満員列車に飛び乗って、閉まりきらないドアの端で耐え続ける。

②ダージリン・ヒマラヤ鉄道

鉄道自体が世界遺産! おもちゃのような機関車に乗って、あの有名な紅茶の町「ダージリン」へ。

③聖地バラナシでバタフライ

生と死が交錯するヒンドゥー教の聖地で、映画のタイトルになった「ガンジス川でバタフライ」に挑戦。

④ラクダに乗って砂漠を歩く

インドの西の果て「タール砂漠」。灼熱の中をラクダの背に揺られながら、壮大な景色を眺めたい。

 

インドの動物を見てみたい

蛇使い

photo by Kei Nemoto

蛇使いとコブラを生で見たい

本当にいた…!ジャイプールの郊外「アンベール城」でターバンを巻いた蛇使いとコブラに遭遇。

 

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東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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