TABIPPO CARAVAN

TABIPPOがTABIPPO.NETというメディアを初めて早10年。

2020~2023年、世界中を襲ったパンデミックを乗り越え、2023年「あたらしい旅をつくる」を新たなミッションとして掲げ、いかなる時も「旅で世界をもっと素敵に」を信じて進んできました。

そして2024年、TABIPPO.NET編集部は旅好きな人たちと一緒に新たな挑戦をしたいと思っています。

新たに第2編集部の立ち上げ、そして約4年ぶりの編集部メンバー募集です!

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本記事では「なぜ第2編集部“TABIPPO CARAVAN”を立ち上げることにしたのか。」

立ち上げにいたるまでのストーリーをご紹介したいと思います。

再び、自由に、旅の話をしよう

じつは……旅の情報を発信しているTABIPPOのオウンドメディア“TABIPPO .NET”は2020年に世界中を襲ったパンデミック「covid-19」の影響を大いに受けました。

旅することができず、新しい記事を書くこともままならず、読者も減ってしまいました。

旅で世界をもっと素敵に
それでもわたしたちはビジョンである「旅で世界をもっと素敵に」することを諦めてはいません。

再び旅ができるようになったいま、わたしたちはまた、旅をしたいし、旅のことを書いていきたい。そして多くの人に読んで、旅をしてみてほしい。

そして、かつての旅の活気を、戻したい。超えていきたい。これからも旅の話をたくさんしてきたい!

そんなふうに思っています。

TABIPPO.NETをオープンでフラットな、あたらしい編集部にアップデートしたい

TABIPPO創業メンバーTABIPPO創業メンバーたち(一人写ってはいませんが…)
世界一周で出会った6人の創業メンバーたち。

ブロガーとして旅の情報を発信していた創業メンバーの「もっと世界一周の情報があったら良かったよね」という一言から、「もっと若い人たちに世界を旅してほしい」という想いから、生まれたのがTABIPPO.NETです。

TABIPPO団体2013年、会社になる直前のTABIPPO。ロゴにはTABIPPO公式キャラクターのたびっぽ君が。

読者が次のライターになり、そのライターが書いた記事が次の読者を生むという循環を続けてきたTABIPPO.NET。しかし、TABIPPOも、「covid-19」の影響を受け、そのタイミングでライターの募集を一時中止しました。


3年の時を乗り越え、2023年には「あたらしい旅をつくる」をミッションとして掲げ、変化、拡張し続ける「旅」のあり方・求め方についての発信を強化することにしました。

アフターコロナと謳われ、再び旅ができるようになるまでに3年。

新たな仲間を募集することなく、4年という月日が流れてしまいました。

SNSには旅の投稿が増え、国内の様々な地域や、海外へ飛び出す旅人が増えてきたいま、

TABIPPOもTABIPPO.NETと編集部をアップデートさせたい。4年間閉ざしてしまった扉をもう一度開けたい。

再び、旅人たちと「旅で世界をもっと素敵に」するために動き出していきたい。

TABIPPO編集部、再始動します。

TABIPPO.NETという場で誰しもが旅のことを語れるように

TABIPPO CARAVAN
そこで2024年、新たに編集部の中に第2編集部「TABIPPO CARAVAN(タビッポ キャラバン)」を立ち上げ、次世代webメディアのあたらしい運営の形を創っていきます。

めざすのはオープンさ。そしてフラットさ。

TABIPPO CARAVANは旅に特化した編集部です。旅に関することであれば、基本的には自由に執筆していただいて構いません。

執筆する人も、ライターではなくても大丈夫。

旅人にはライター以外にもいろんな人がいると思います。学生、デザイナー、エンジニア、写真家、リモートで働く会社員の方……

いろんな人の、いろんな形の旅を、まだ見ぬ世界に憧れを抱いている人たちに届けていきたいです。


記事を読んだ読者が、旅する日を心待ちにできるような

慣れない国へ安心して旅することができるような

思わず、今すぐに荷物片手に旅に出たくなるような

そんなポジティブな感情を伝えていきましょう。

コンセプトは「旅と言葉で巡り、創造が集う編集部。」

TABIPPO CARAVANのコンセプトは「旅と言葉で巡り、創造が集う編集部。」


わたしたちは「旅」は一つとして同じものはないと考えています。それぞれの旅人が異なるバックグラウンドを持ち、訪れる場所もそこでの経験も、旅先での出会いや感じたことも人それぞれ異なります。

一方で、わたしたちには共通の「言葉」があります。話すことや、書き記すことで、感じたことを伝えられます。旅先でふと書き留めた言葉や文章は、世の中へそっと置いておくことによって、やがて巡り巡って誰かに届き、新たな物語を生むかもしれません。

「旅」という共通言語で出会った旅っぽメンバーたち
旅も言葉も巡ることによって、思いもよらぬ出会いや縁が繋がるかもしれません。そして、そこからあたらしい「何か」が生まれるかもしれない。

TABIPPOのミッションは「あたらしい旅をつくる」。

旅をして、言葉が巡り、出会い、縁が繋がることによって情報や想い、人々が集い「あたらしい旅」を創造する糧となると思うのです。そして、その創造が集う場をつくっていきたいという想いを込めてコンセプトを「旅と言葉で巡り、創造が集う編集部。」としました。

TABIPPOが信じている「旅」のチカラ。だからこそ、わたしたちがやってみる。

TABIPPO CARAVANをつくり、「次世代webメディアのあたらしい運営の形を創る」とお話ししましたが、TABIPPOが目指すビジョンは創業当初から変わりません。


自分たちの目で見て、耳で聞いて、触れて、感じたことを、

自分なりの言葉で、「何を経験したのか」「何を感じたのか」を伝えていきたい。

世界を歩けば必ずしもいいことばかりではないかもしれないけれど、それでもきっと世界は想像以上に儚くて美しい。そして優しい。

そして、わたしたちが住んでいる日本。

住み慣れてしまうとわからなくなってしまう日本の良さも、旅することで、

日常から少し距離を置いてみることで、見えてくるものがあると思っています。

何か見えた時、それに向かって行動できるような人材が生まれていけば、日本はもっと良くなるし、世界はもっと素敵になるはず。

旅は、人を幸せにする。

旅は、人を強くさせる。

旅は、人を利他にさせる。

旅を発信して、旅を広めませんか。そして、旅する若者を増やして、世界をもっと素敵に。

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応募詳細

活動内容

– TABIPPO CARAVANのメンバーとしてご活動いただきます。TATABIPPO CARAVAN では旅に関することであれば基本的に自由に執筆いただけます。
– 毎月1本以上の入稿*かつ、中長期の寄稿が条件となります。
– 1記事あたり最低700~1500文字程度の原稿と3~5枚程度の写真入稿が必要です。

*入稿:Word Pressでの入稿となります。

応募資格

次の条件いずれかに合う人、TABIPPO CARAVANにぜひご応募ください。
– 旅が好きな人
– 「旅で世界をもっと素敵に」に共感できる方
– 世界一周経験済み or 世界一周途中の方
– 海外・渡航国数が15カ国以上の方
– 国内・訪問都道府県数25県の方
– 航空券セールが好きな方
– 推し・偏愛スポットがある方
– Google mapにピンを立てがちな方
– 行きたい場所をブックマークで保存しがちな方

⚫︎歓迎条件
– アクティブな方
– 文章を書くのが好きな方
– 写真を撮るのが好きな方
– 食べ歩きや街歩きが好きな方

応募専用フォームはこちら

スケジュール

– step1:応募 7/4(木)〜 7/21日(日) 23:59
– step2:選考
– step3:選考結果案内 7月29日(月)〜 7月31日(水)
– step4:1本目記事執筆期間 8月1日(木)〜 8月30日(金)
– step5:1本目記事公開 8月20日(火)〜 30日(金)
– step6:9月以降月1本以上の記事執筆

【編集後記】 「あたらしい旅」をつくるために

「あたらしい旅をつくる」

2023年にTABIPPOが新たに打ち出したミッションです。

わたしは、いまだにこの「あたらしい旅」というのがよくわかっていない。というより、旅をすればするほど、わからなくなってきた、というのが正しいかもしれない。

もちろん、近年の旅行や観光のあり方を見ていると、「旅行=娯楽」「旅行=非日常」というような概念のものではなくなってきていることは明確だと思う。

たしかに5年前にはワーケーションなんて言葉なかった記憶だし、サステイナブルツーリズム、レスポンスツーリズム……この辺りの言葉が一般的に浸透してきたのも記憶に新しい。

生活と旅行、日常と非日常。普段の生活と旅がボーダーレスになってはきているが、果たしてそれだけが「あたらしい旅」なのだろうか。

知らない場所へ行き、知らないものを見聞きし、はじめましての人たちと交流する。

それだけで何かしらの気づき、発見があり、その人にとっては「あたらしい」旅なのではないだろうか。

「あたらしい旅をつくる」と声高に宣言したわたしたちだからこそ、きちんとその責任を全うすべく、まずは言語化をし、自分たちが目指す方向を探してみた。

でも新たなミッションを宣言してから1年が経ち、

わたしたちは自分たちで自分たちの視野を狭めていたのではないだろうか。

「あたらしい旅をつくる」、この言葉に縛られすぎていたのではないだろうか。

もう少し、軽やかに世界を見たい。

一歩足を踏み出せば、そこには何かしらの「あたらしい」が待っている。

それこそが「あたらしい旅」であり、「あたらしい旅」を作る第一歩になるのではないだろうか。

だからこそ、何にも縛られていない旅人たちの、旅の話をたくさん聞きたい。たくさんの人に知ってほしい。

実績づくりやページビュー、スキルアップ…どれ大切なことではありますが、一旦傍に置いておいて、好きな旅のことや旅を通して伝えたいことを気軽に、執筆してみる。

そんな場所作りがしたい。そう思って「TABIPPO CARAVAN」を立ち上げることにしました。

-written by Misako Yoshida

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