TABIPPOが運営するあたらしい旅の学校「POOLO」が2年連続でSUMOUT研究所の「地域系サービス・メディアカオスマップ」に掲載されました。
「地域系サービス・メディアカオスマップ2023」では各社のサービスを風・土・水・火のカテゴリに分類。
・風の人…1つの所に留まらず流れていく
・土の人…じっくり根を下す
・水の人…何かと何かをつなぐ、まぜる
・火の人…新しいこと・ものを生み出す
・土の人…じっくり根を下す
・水の人…何かと何かをつなぐ、まぜる
・火の人…新しいこと・ものを生み出す
引用:SMOUT移住研究所
4つのカテゴリの中でPOOLOは新しいこと・ものを生み出す「火」のカテゴリにて「地域創生スクール」の一つとして掲載されました。
引用:SMOUT移住研究所
2022年は「まなびの場」として紹介されたPOOLO。そこから約1年、POOLOは「POOLO JOB」「POOLO LOCAL」の新たなコースを2つ開設し、さらに学びの幅を広げた年となりました。
なかでも「POOLO LOCAL」は、”地域と生きる自分”と”地域の関係”をコーディネートする「生き方」を過ごすローカルコーディネーターの育成コースとして開設し、日本初の次世代地域創生コミュニティです。
その他にも多数コースをご用意しております。POOLOにご興味のある方はぜひPOOLO 公式WEBサイトをご覧ください。