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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

日本で自然を満喫


photo by 野村詩朗 / PIXTA

【熊本】年に数日だけ!「御興来海岸」の干潮と夕日が重なる瞬間に立ち会う

大自然の粋ないたずらか、潮の満ち干きで芸術的な縞模様が浮かび上がる海岸。夕日と同時に現れるのは年に数日だけという奇跡の絶景がここある。名前の由来は「その昔、景行天皇があまりの美しさに御興を止めて見入った」という伝説から。燃えるような夕焼けに浮かぶ美しい景色を前に、なぜか少し切なくなる。

photo by Shiori Matsunaka

【鹿児島】島全体が世界遺産「屋久島」で映画「もののけ姫」の景色に浸る

生命の神秘で満ちた、太古の島。「1ヵ月に35日雨が降る」と言われるほど雨が多いこの島では、見上げる大木から足元の苔にいたるまで、雨の日こそ森の植物たちがいきいきと輝く。今はもう使われなくなったトロッコのレールに沿って霧がかった山道を歩き、鳥の声や川のせせらぎに耳をすませば、心が浄化されていく。


photo by とりがらし / PIXTA

【高知】本当は教えたくない!透明度抜群の「柏島」で夏空バカンス♪

エメラルドグリーンの海に囲まれた、国内トップクラスのビーチ。人や船が宙に浮かんで見えるほど透き通った海は、あのイタリアのランぺドゥーザ島にも引けをとらないほど。浅瀬でもたくさんの魚がいるので、初心者でも十分にシュノーケリングを楽しめる。SNSで自慢する前に、もう少しだけ内緒にしておきたい。


photo by Takuji Nomura

【茨城】「国営ひたち海浜公園」のネモフィラブルーの中を歩きたい

さえぎるもののない青空の下に咲き誇る、450万本ものネモフィラたち。その絶景は、わたしたちを一瞬にして異世界に連れていってくれる。毎年4月中旬から5月上旬の見頃に合わせて、あなたもこの青い世界に迷い込んでみては?


photo by ①Sayaka Ito ②toratora / PIXTA

①明野ひまわり畑で笑顔になる

【山梨】日本でもっとも日照時間が長い町で育った約60万本のひまわりは元気いっぱい。夏の思い出をここで。

②北陸のハワイ水島

【福井】全長500mの小さな島。7月~8月のわずかな期間だけ、夢に見た無人島でのバカンスを実現できる。


photo by ①Ayumi Hara ②matsu / PIXTA ③PHOTO NAOKI / PIXTA

①富士山の頂でご来光を拝む

【山梨】日本人なら一度は達成したい富士登山。雲海から顔を出す太陽を目にすれば、人生頑張れそう。

②曽爾高原でお月見

【奈良】広大なススキ野原が生み出す黄金世界。灯篭の光にも包まれながら、十五夜のお月見を楽しみたい。

③雲昌寺の青い紫陽花

【秋田】約1,200株の涼しげな景色は浴衣デートにぴったり。本堂へ続く道が2人の距離をぐっと近づけてくれる。

日本の文化・歴史を学ぶ


photo by Takao Yamanaka

原爆ドームで平和を祈る

【広島】ノーモアヒロシマ。日本の歴史と向き合い、祈りを捧げる、そんな1日をこの場所で過ごしたい。

日本の夜を観光する


photo by 花火 / PIXTA

【新潟】空を覆い尽くす「長岡まつり花火大会」を全身で感じたい

だれもがその迫力に圧倒される、日本の夏の風物詩。特に日本三大花火の1つでもあるこの花火大会は、信濃川の河川敷を舞台に2日間に渡って約2万発もの花火が打ち上げられ、のべ100万人の観客を魅了する。三大花火の中では唯一、競技花火としてではなく「慰霊・復興・平和への祈り」をテーマに、毎年思いを込めて開催される。浴衣に着替えて、電車に乗って、北陸へ。夏の夜の思い出を大切な人と一緒に心に刻みたい。


photo by Kimiya Ebukuro

日本一の星空阿智村の夜

【長野】環境省の調査で「星がもっとも輝いて見える場所」に選ばれた空。ロマンチックな一夜をここで。

「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」をチェック!

本記事の内容は、PAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されています。地球上にある絶景、秘境、グルメ、 非日常…が2,000個ズラリと並んでいます。ページ数は496Pにもおよび、掲載国数は日本のガイド本史上最多の186ヵ国!

次に旅行の予定がある人にとって参考になることはもちろん、めくるだけでも旅へのワクワクが止まらなくなるはずです。TABIPPOの自信作、ぜひ手にとってみてくださいね!

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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