ごわごわしていて、「痛そう」「かぶれそう」。日本のトイレットペーパーのありがたみを感じる瞬間です。
どこからでも切れる袋!
日本では、食品の小袋などに「どこからでも切れます」と書いてあったりしますよね。その名も「マジックカット」というように、すんなりどこからでも切る事が出来ます。
海外では、袋を開けようと思うも開かない。”open”と書いてある箇所から開けようが、そうではなかろうが、開かない!という事も多々あり、結局はさみを取り出すこともよくあります。
なんといっても日本の接客レベル!
photo by pixta
旅先で「フレンドリー」では済まされない驚きの接客を受けたことがある人も多いかもしれません。
海外で驚いた接客としては、
・店員が昼ごはんのハンバーガーを食べながら接客。
・「この商品っていくら?」と客に聞く。
・「この野菜ってなんて名前だっけ?」とこれまた客に聞く。
・閉店10分前に行くと、もう店じまいしている。
・レジに長蛇の列が出来ていても、客と楽しくおしゃべり!
・客に、自分の写真を撮って!とカメラを渡してくる。
そもそも、接客に対する考え方が日本とは異なるとはいえ、日本の「きちんとした」接客。やっぱり落ち着きます!
きっと、海外からのお客様も驚くでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
旅先で、普段使っているものを手にすると、現地の製品と日本の製品の差を実感することもしばしば。けれど、きっとその国をより深く知った気分になれるはずです。
そして、改めて「日本のモノはすごい!」と感動し、日本での生活に戻っても新しい発見が待っているかもしれません。
ぜひ、旅先でまた違った発見をしてみてください♪