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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

見所はあじさいだけじゃない、明月院の楽しみ方

鎌倉を訪れたことがある人なら、「明月院」という名前を聞いたことがある人も多いはず。別名あじさい寺と言われるほど、あじさいが咲き誇った景色が有名で、梅雨の時期になると多くの観光客が訪れます。この写真の階段も、5月下旬から6月にかけて、綺麗な青い花が咲き誇ります。

でも実はあじさいの時期以外も、こんなに素敵だって知っていましたか?

紫のお花と緑が、いいバランス。この日は朝雨が降っていたので葉っぱに水滴がついていて、日が差すとキラキラ光っていました。人も少なくて、落ち着いて回れます。

さあ、早速中に入ってみます。うーん、緑に囲まれて落ち着いた雰囲気。周りを見ると、カメラで熱心に写真を撮るおじいちゃんがちらほらと見えます。

写真に撮りたい景色が多すぎて、カメラ好きの人がここにきたら全てを回るのに時間がかかってしまうかも。

 

明月院の人気スポットといえば、ここ円窓です。この日は子どもの日が近かったこともあり、小さな鯉のぼりが飾られていました。丸い窓から見える景色は四季によって変わるので、何度きても楽しめます。

新緑の緑も素敵ですが、紅葉の時期も美しい景色が見られるんです。

真っ白なお花を写真に撮ろうとしたら、おっ。かわいいハートの葉っぱを見つけました。

そして、一見気づかないようなところにちょこんとある、かわいいオブジェを見つけるのも明月院の楽しみ方の一つ。お花がたくさん咲いているエリアを歩いていると、足元にうさぎさんを発見しました。あじさいや丸窓に気を取られていたら、なかなか発見できなさそう。

あえて場所は書かないので、実際に行かれた際に探してみてください。ちなみに、この場所以外にもうさぎさんと亀さんがいますよ(怪我をしているので触れないでね!)。

 

All photo by Abe saxophone

なんだかご利益がありそうな、ほのぼのとした表情のお地蔵さんもいらっしゃいます。都会に喧騒に疲れている人や、日々の仕事にいっぱいいっぱいになっている人も、この表情をみたら自然と笑顔になっちゃいそう。

たまにはゆっくりと、自分の時間を過ごすことも大切です。ちょっと心が疲れたなと感じたら、鎌倉で休んでみませんか?

■詳細情報
・名称:明月院
・住所:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189
・アクセス:北鎌倉駅から徒歩10分
・営業時間:9:00~16:00(6月は8:30~17:00)
・電話番号:0467-24-3437
・料金:500円(※6・11月は本堂後庭園特別公開、別途500円。)

 

ときめくスポットを探してみよう

王道の鎌倉旅行やインスタ映えを目的にした旅も楽しめますが、たまには自分のセンサーを頼りにして、ときめくようなスポットを探してみてはいかがでしょうか?きっと今まで知らなかったような、鎌倉の魅力を発見できるはずです。

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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