野生動物に出会える国「ケニア」の世界遺産全6選

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ミジケンダの聖なるカヤの森林

カヤとは16世紀に他の種族に追われたミジケンダの人々によって作られた村落です。侵略者から村を隠したり、祖先の埋葬を目的に植林などが進められて森が作られてきましたが、その後、神聖な森として崇拝されるようになりました。森には稀少な動植物も生息しています。海岸に点在する9つのカヤが、2008年に世界文化遺産に登録されました。

 

トゥルカナ湖国立公園群

トゥルカナ湖国立公園群

photo by Peter Etelej

トゥルカナ湖にある3つの国立公園の総称で、1997年に世界自然遺産に登録されています。東岸に広がるシビロイ国立公園、湖の中央や南の火山島を含むセントラル・アイランド国立公園と南端の火山島サウス・アイランド公園の3つです。多くの水鳥をはじめ、ナイルワニやカバの生息地となっているほか、砂漠環境が生み出す独特の生態系が特徴的です。

 

ケニアのグレート・リフト・バレー湖沼地域

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photo by shutterstock

ケニアのグレート・リフト・バレー湖沼地域

photo by sharon mckellar

ケニアのグレート・リフト・バレー湖沼地域

photo by Wajahat Mahmood

リフトバレー州の大地溝帯にあるエルメンテイタ湖、ボゴリア湖、ナクル湖。これらは全て地下で繋がっており、その独特の地形と植生が生み出す自然美は大変美しいものです。フラミンゴなどの絶滅危惧種や準絶滅危惧種、危急種を13種類含む、数多くの鳥の生息地ともなっています。2011年に世界自然遺産に登録されました。

 

ラム旧市街

ラム旧市街

photo by mattmangum

ラム旧市街

photo by Xiaojun Deng

アラブとの貿易で繁栄したラム島の中心都市です。旧市街には、珊瑚礁の石灰岩とマングローブ材を使ったスワヒリ族の伝統的な建造物が数多く残されています。これらの建築物によって、東アフリカの土着文化とイスラム文化が融合して生み出したスワヒリ文化独自の景観が作り出されています。2001年に世界文化遺産に登録されました。

 

まとめ

大自然に囲まれてリフレッシュしたい方におすすめのケニア。韓国やドバイ経由で行くことができます。世界遺産ではありませんが、キリマンジャロやマサイマラ国立公園も人気ですよ!

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WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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