基本情報
・名称:プーシーの丘
・住所:Luang Prabang,Laos
・アクセス:ルアンプラバーンの王宮博物館前から徒歩で20分。
・料金:20000kip(2014年3月現在)
クルーズしとく?ゆったり流れるアジアのモルダウ!メコン川
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チベット高原にその源を発するメコン川。ミャンマー・タイ・カンボジア・ベトナムなど、ラオス以外の国々をも流れ、世界でも12位の長さを誇る川です。関係ないですが、ちなみに1位はナイル川ですよね!
そんなメコン川を楽しむには、ゆったりクルーズするのが一番なのではないでしょうか?また、メコン川沿いには川の景観を楽しめるオシャレなカフェもいっぱいあるので、そちらでラオス産のコーヒーをすするのも心温まる体験になりそうです。
基本情報
・名称:メコン川
・住所:ラオスの首都圏を流れています。
寺院マニアなら訪れるべし。美しいワット・シエントーン
大きな屋根が地面にまで届きそうなワット・シェントーンですが、こちらの寺院は1560年に建てられたものです。世界遺産であるルアンパバーンの町のシンボルと言える寺院では、1960年にシーサワンウォン王の葬儀に使用された霊柩車を見る事が出来ます。
ピカピカの大きなドラゴンがとっても素敵。案外派手好きなラオス人です。
基本情報
・名称:ワット・シェントーン
・アクセス:ルアンパバーンの国立博物館から自転車で5~10分。
まとめ
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いかがでしたか?ラオス人民民主共和国の観光スポット7選をご紹介しましたが、心躍るビーチリゾートはないものの、なかなか素敵な見所がたくさんの国だという事がお分かり頂けたと思います。
少しまったりとした土地柄がなんともタイムスリップしてしまったような気持ちにもさせるラオスへ足を運んでみてはいかがでしょうか?