ライター
KAWAHATA KANA ワーホリック女子

英語力ゼロからのフィリピン留学。そのまま運と勢いに任せてオーストラリア、カナダ、イギリスの3カ国でワーホリ生活を経験。気づけば海外生活は5年、渡航国数30ヵ国以上。ヨーロッパの魅力にどハマりしたワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子です。 海がすき!旅行が好き!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。 トラベルライターとしてSNSなどを活用して、心ときめくおすすめスポットを紹介しています。

ビクトリアアンドアルバートミュージアム(Victoria and Albert Museum)

ロンドン V&A ミュージアム
フッションに興味がある方におすすめなのがここ、「ビクトリアアルバートミュージアム」。V&Aミュージアムと呼ばれ親しまれているこの博物館は、その名の通り、ヴィクトリア女王と夫のアルバート公によって基礎が築かれました。

ロンドン V&A ミュージアム
芸術とデザインを専門とした博物館で、彫刻、絵画、陶磁器・写真やアンティーク品など、さまざまな展示品があります。そんななかでも、衣装やガラス工芸、宝石の展示が充実しているのが特徴です。

ロンドン V&A ミュージアム
展示はジャンルによって分かれており、ファッションコーナーでは時代ごとに当時のドレスや小物の展示を楽しめます。

ロンドン V&A ミュージアム
お洒落でかわいいドレスやネグリジェ、装飾品の展示品によって、当時の様子や暮らしを想像したり、時代の変化を学んだりすることができます。

ロンドン V&A ミュージアム
V&Aミュージアムで特に人気なのは、ジュエリーコーナー。何時間でもうっとりと眺めていたくなるような装飾品たちがずらりと展示されています。

ロンドン V&A ミュージアム
「マンチェスター・ティアラ」と呼ばれるこのティアラは、マンチェスター公爵夫人、コンスエロがカルティエにオーダーした特別なティアラ。なんと1000個以上の「ブリリアントカット ダイヤモンド」と400個以上の「ローズカット ダイヤモンド」が贅沢にあしらわれています。

ロンドン V&Aミュージアム
ジュエリーボックスや、ヨーロッパならではの繊細なデザインが美しい装飾品も必見ですよ。

ロンドン V&Aミュージアム
シアターギャラリーと呼ばれるエリアでは、ライオンキングやウィキッドなど、有名なミュージカル作品の衣装が展示されています。

ロンドン V&Aミュージアム
細部までこだわり抜かれた衣装を間近で見ることができ、ミュージカルやオペラ、演劇などが好きな方には夢のような空間です。

ロンドン V&Aミュージアム
写真などの種類も豊富で、ファッショナブルなアートに触れたい方にももってこい。すべて無料で鑑賞できるのが驚きですよね。

■詳細情報
・名称:Victoria and Albert Museum
・住所:Cromwell Rd, London SW7 2RL
・地図:
・アクセス:South Kensington(サウスケンジントン)駅より徒歩5分
・営業時間:10時~17時45分
・定休日:月曜日、火曜日
・電話番号:+442079422000
・料金:無料(一部有料)
・所要時間:1時間〜
・オススメの時期:年中
・公式サイトURL:https://www.vam.ac.uk

自然史博物館(Natural History Museum)

ロンドン 自然史博物館
家族で楽しめる博物館といえば、「自然史博物館」。世界でもトップクラスの質と量を誇る自然史系博物館として、国内外から多くの人々が足を運ぶ、ロンドンでも有名な博物館です。

ロンドン 自然史博物館
その魅力はなんといっても、7000万点以上にも及ぶ生命科学、地球科学のコレクション。その数もさることながら、今にも動きだしそうな迫力にドキドキします。

ロンドン 自然史博物館
館内は大きく4つのエリアに分かれており、火山や地震などの地球科学をはじめ、昆虫、鳥、恐竜、哺乳類の標本や、研究センターまで併設されています。

ロンドン 自然史博物館
なかでも人気なのが恐竜エリア。大迫力の恐竜たちに囲まれ、子どもから大人まで楽しめると大人気。

2022年には、自然史博物館の目玉として親しまれていたディプロドクスの仮設展示も始まります。4年ほどイギリス国内を転々と巡っていたディプロドクスが自然史博物館に帰ってくるので、盛り上がること間違いなし。

ロンドン 自然史博物館
入口を入ってすぐにお出迎えしてくれる中央ホールには、絶滅危惧種であるブルーウェール(シロナガスクジラ)の骨格標本が展示されています。地球上最大の動物といわれており、展示されている骨格標本ですらなんと10トンもの重さ。どうやって吊るしているのか、気になってしまいますよね。

階段を登って上から撮影すると、館内の様子と合わせて大迫力の写真を撮れます。

ロンドン 自然史博物館
重厚感のある外装も必見です。まるでお城のようなたたずまいに、威厳を感じます。

ロンドン 自然史博物館
冬には目の前にアイスリンクが併設され、クリスマスムード漂う大人な雰囲気が漂うので、デートスポットにもぴったり。冬だからこその楽しみ方がぎゅっと詰まったスポットです。

■詳細情報
・名称:Natural History Museum
・住所:Cromwell Rd, South Kensington, London SW7 5BD
・地図:
・アクセス:South Kensington(サウスケンジントン)駅より徒歩5分
・営業時間:10時~17時50分
・電話番号:+442079425000
・料金:無料
・所要時間:1時間〜
・オススメの時期:年中
・公式サイトURL:https://www.nhm.ac.uk

帝国戦争博物館(Imperial War Museum)

ロンドン 帝国戦争博物館
第一次世界大戦の記録が残されている歴史博物館、「帝国戦争博物館」。その名の通り、戦争についての資料や遺品、貴重な記録品が数多く保管されている博物館です。

ロンドン 帝国戦争博物館
こうした歴史を知るための博物館は日本にも多く存在しますが、帝国戦争博物館では、言葉を失ってしまうようなショッキングな収蔵品も多いのが特徴です。

ロンドン 帝国戦争博物館
日本ではあまり学ぶ機会の少ないナチスドイツに関する展示品のなかには、ユダヤ人捕虜の私物を始め、当時を体験した人のビデオメッセージ、大量虐殺された方たちの遺体や遺留品の写真、収容所から大切な人へ送った最後の直筆の手紙などが展示されています。

こうした展示のある多くのエリアでは撮影が禁止されているため、残念ながら皆さんにお見せすることができませんが、実際に起きた暗い歴史について学ぶ、貴重な機会になる場所です。

ロンドン 帝国博物館
課外学習で訪れる学生の姿も多く、こうして歴史が伝えられていくのだなと感じることができました。

■詳細情報
・名称:Imperial War Museum
・住所:Lambeth Rd, London SE1 6HZ
・地図:
・アクセス: Elephant & Castle(エレファント アンド カッスル)駅より徒歩約10分
・営業時間:10時〜18時
・定休日:月曜日、火曜日
・電話番号:+442074165000
・料金:無料
・所要時間:1時間〜
・オススメの時期:年中
・公式サイトURL:https://www.iwm.org.uk

街中で楽しむバンクシー作品

ロンドン バンクシー
ミュージアムとは少し変わりますが、街中に溢れるストリートアートやグラフィティアートにも注目してみましょう。ロンドンではストリートアートの文化が盛んで、街を歩くとたくさんの作品に出会うことができます。

ロンドン バンクシー
なかでも、イギリスを代表する覆面グラフィティアーティスト、Banksy(バンクシー)の作品は必見。日本でも「バンクシーは誰、展」が行われており、その名を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ロンドン バンクシー
ロンドンの街には、バンクシーのグラフィックアート作品も数多く描かれています。どれも街に溶け込んでいるため探すのが一苦労ですが、見つけたときの達成感と喜びはひとしおです。

ロンドン グラフィックアート
街中に作品が散りばめられていることで”宝物探し”をしている気分で楽しめるのもロンドンだからこそ。街を歩いているだけで芸術に触れることができるロンドンは、まさに芸術の都の名にふさわしい芸術大国ですよね。

ロンドンの冬はお得に楽しくミュージアムを巡ろう

ロンドン 博物館
どこも無料で入場できるのが信じられないほど、見応えのあるミュージアムばかり。今回はおすすめのミュージアムをかいつまんでご紹介しましたが、それぞれ語り切れないほど魅力に溢れた場所です。

長い冬を楽しむアイデアのひとつとして、芸術鑑賞に興味がない方も気軽な気持ちで足を運んでみてはいかがでしょうか?

All photos by Kana Kawahata

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KAWAHATA KANA ワーホリック女子

英語力ゼロからのフィリピン留学。そのまま運と勢いに任せてオーストラリア、カナダ、イギリスの3カ国でワーホリ生活を経験。気づけば海外生活は5年、渡航国数30ヵ国以上。ヨーロッパの魅力にどハマりしたワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子です。 海がすき!旅行が好き!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。 トラベルライターとしてSNSなどを活用して、心ときめくおすすめスポットを紹介しています。

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