ライター

バックパッカーで旅しながらカメラ片手に写真を撮る旅人写真家。大学時代の長期休みを利用してのべ5回海外を放浪し、40ヵ国以上に訪れる。旅欲を捨てきれず、卒業後はサラリーマンではなくフリーランスの道へ。海外ノマドワーカー目指して日本で修行中。カレーとビールと猫が旅の醍醐味。

マケドニアの物価

マケドニアの物価はヨーロッパの中では全体的に安いですが、観光地であるオフリドの物価は国内では少し高いです。宿はゲストハウスなら1000円ほど、シングルルームなら2000〜3000円ほどが平均の価格帯(ハイシーズンを除く)になります。

 

マケドニアの美味しかった料理や食べ物

マケドニアに行ったらぜひハンバーガーを食べましょう。「ハンバーガーなんてどこでも食べれるじゃん!」って思ったそこのあなた。マケドニアのハンバーガーは普通のハンバーガーとは少し違いがありますよ。

それはなんとハンバーガーの中にフライドポテトが挟まっていること!この国にポテトセットなんて文化はありません。食べてみるとこれが意外と合うんです。マケドニア人、なかなか粋なことをしますね。

ちなみに世界的なマクドナルドはマケドニアには存在しません。昔はスコピエにいくつか店舗があったそうですが、いつしか消えてしまったそうです。一説ではハンバーガーとフライドポテトが分けられていることで、マケドニアの運営者とヨーロッパのCEOが対立したからとか…。

 

マケドニアのエンターテイメントやアクティビティ

photo by Kei Oguchi

マケドニアには歴史的な建築物がとても多く、観光で巡るのがとてもオススメです。キリスト教の教会や修道院は国内に数多くあり、その多くはかなりの歴史があるものです。

また、スコピエやオフリドには城塞もあります。スコピエの城塞は登ることができませんでしたが、オフリドの城塞は登ることができました。城塞から見るオフリドの景色もまた素晴らしいのでぜひ訪れましょう!

 

マケドニアのナイトライフ

首都のスコピエや観光地のオフリドには、観光客も訪れることができるバーがたくさんありました。僕はオフリドで湖畔沿いのテラスがあるお店に行きましたが、夜の湖を眺めが飲むビールはとにかく格別でしたよ!

 

マケドニアのお土産

オフリドで現地のマケドニア人にお土産としてオススメされたのが、ヴェルギナの太陽が描かれたポスターやアクセサリーです。ヴェルギナの太陽とは古代マケドニアのシンボルマークのこと。

マケドニアが1991年に当時のユーゴスラヴィアから独立した時には、このヴェルギナの太陽が描かれた国旗が採用されていたそうです。しかし、ギリシャの反発があってその後国旗を変えた歴史があります。

国旗が変わってしまったとは言え、マケドニア人は今でもこのヴェルギナの太陽を大切にしています。見た目もとてもかっこいいので、お土産としても良いですね!

 

マケドニアのビザ

日本のパスポートは、観光目的で90日以内の滞在であればビザ不要となります。

 

マケドニアの基本情報(首都、通貨、言語、宗教、時間帯など)

首都:スコピエ
通貨:マケドニア・デナル
言語:マケドニア語、アルバニア語
面積:2万5,713平方キロメートル
人口:208万人
宗教:キリスト教、イスラム教
時間帯:日本との時差は-6時間
気候:地中海性気候

 

マケドニアへの行き方(日本から行った場合)

日本からの直行便はないため、ヨーロッパや中東で乗り継ぎ。

 

マケドニアにある有名な世界遺産

オフリド地域の自然・文化遺産

1979年に登録された、オフリド地域の自然・文化遺産は湖の美しい景観や建築物などが評価された世界遺産。1980年に、ヨーロッパ複合遺産として拡大しました。

 

最後に一言

ユーゴスラビアから独立した現在のマケドニアは、2000年以上も昔に栄えた古代マケドニアの一部地域にすぎず、それがギリシャとの対立の原因になってしまっています。

政治では難しいところもありますが、観光ではオフリドを筆頭に魅力的な場所も多い国です。また、意外と知られていないですが、マザー・テレサの生まれ故郷でもあったりします。

そんなアレクサンダー大王やマザー・テレサと関わりのあるマケドニア。ぜひ一度訪れてみてくださいね!

ライター

バックパッカーで旅しながらカメラ片手に写真を撮る旅人写真家。大学時代の長期休みを利用してのべ5回海外を放浪し、40ヵ国以上に訪れる。旅欲を捨てきれず、卒業後はサラリーマンではなくフリーランスの道へ。海外ノマドワーカー目指して日本で修行中。カレーとビールと猫が旅の醍醐味。

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