一番ヨーロッパに近いアフリカ「モロッコ」の世界遺産まとめ

一番ヨーロッパに近いアフリカ「モロッコ」の世界遺産まとめ

一番ヨーロッパに近いアフリカ「モロッコ」の世界遺産まとめ
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テトゥアン旧市街

photo by Jean-François Gornet

テトゥアン旧市街

photo by Jean-François Gornet

 

ラバト:近代の首都と歴史都市の側面を併せもつ都市

城壁都市という意味をもつラバトの町はその名の通り歴史を感じさせるカスバに取り囲まれています。内側にはランドマークとなっているハッサン塔、そのそばにはモハメッド二世の棺も安置されています。

ハッサン塔はマンスールが世界最大のモスクを作るために建築に着手したものですがミナレットも完成しないまま未完成で残ったものです。

ラバト

photo by Henry Zbyszynski

 

エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)

16世紀にポルトガルとの貿易と軍事の拠点として栄えた町ですが、その後一度衰退し、1765年にスルタンによって近代的湾岸都市に改造され、再度大きく発展しました。

アフリカ西海岸で唯一ヨーロッパへ開かれた国際貿易港となり、旧市街にはヨーロッパの建築様式の影響を受けた美しい街並みが残っています。2001年に世界文化遺産に登録されました。

エッサウィラのメディナ

photo by Sébastien Bertrand

エッサウィラのメディナ

photo by Doug Knuth

 

ヴォルビリスの古代遺跡

紀元前40年頃から始まった都市の古代ローマ遺跡です。肥沃な土地を有していたため、小麦やオリーブオイルをローマへ出荷することで大きく発展しました。

遺跡からは、美しいモザイク・タイルが見られる邸宅や油の製造所、公共浴場などが発掘されています。北アフリカにおける古代ローマ都市の文化を知ることができる貴重な遺跡であることが評価され、1997年に世界文化遺産に登録されました。

ヴォルビリスの古代遺跡

photo by MsAnthea

ヴォルビリスの古代遺跡

photo by Marco

 

マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市

1502年にポルトガル人によって築き出された湾岸都市です。巨大な城塞を持ったマサガンは、インド貿易において重要な中継地となりました。

旧市街は、当時ポルトガル人によって築かれた城砦に取り囲まれ、ヨーロッパとモロッコの文化が融合した建築様式の建物や街並みが残っています。2004年に世界文化遺産に登録されました。

マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市

photo by Global Panorama

マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市

photo by Klaus

 

まとめ

いかがだったでしょうか。世界遺産の他には、サハラ砂漠へのツアーに参加することがとてもおすすめです。日本ではとても見ることができない景色を独り占めすることができますよ。

 

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WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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