ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

現在、世界一周4カ国目タイにいます!KEIです!旅をしていて、今までずっとスポーツしてきて良かったなと思う瞬間が多々あります。

実は僕、16年間アルペンスキーをしていて大学もスポーツ推薦で入学し、大学4年間体育会スキー部に所属に所属していました!様々な国で、小さな体を精一杯動かして、大きな外国人にしっかり「日本人魂(Japan Pride)」を見せつけてきました!

そんな今回は、「世界一周中に運動神経が良くて得した話」をシェアしたいと思います!海外で、あなたの運動神経も見せつけてやりましょう!

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リアルタイムな世界一周の写真はInstagramにて更新中です。ぜひこちらもチェックしてみてください!

 

先入観は捨ててください!意外と外国人は運動神経が良くない

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photo by Kazuki Kiyosawa

僕は長年スポーツを続け、スポーツ観戦や海外のアスリートを見ていると、

「外国人」=「マッチョ/体が大きい」=「運動神経が良い」とずっと思っていました。もちろん、テレビに出るほどのアスリートは間違いなく「運動神経」がいいです。

しかし、外国人全員がスポーツ万能というわけではありません!よく考えれば当たり前ですね。

もし、ビーチバレーやサッカーその他もろもろのゲームをしていたら、臆することなくその輪の中に入っていってみましょう!意外と活躍できちゃいます!

 

“フルムーンパーティ”で「炎の縄跳び」に挑戦!

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photo by Kazuki Kiyosawa

タイ・パンガン島のフルムーンパーティで、触れれば大火傷の縄跳びに挑戦してきました!

体の大きい(僕の1.5倍)ヨーロピアンがビビりながら、縄跳びに入れないでいるところ、iPhone片手にらくらく入って行きました。

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photo by Kazuki Kiyosawa

日本人なら当たり前のように「縄跳び」出来るんじゃないでしょうか!?

その空間をかなり沸かすことができ、大きな歓声が!この瞬間は本当に気持ち良かったです!

跳び終えたあとも、みんなとハイタッチ。最高でした!

 

ライフジャケットを脱ぎ捨て、ジンベエザメと泳ぐ!

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photo by Kazuki Kiyosawa

フィリピン・オスロブで、ジンベエザメと泳いだ時の話です。もともと泳ぎには自信があり、インストラクターの人に泳げることを証明し、着用義務のあるライフジャケットを脱げることに。

ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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