ライター

海外旅行が大好き。12歳までドイツ、デュッセルドルフのインターナショナルスクールで過ごす。学生時代はオーストラリア・イギリス、ケンブリッジ大学での短期留学を経て現在は東京を拠点に年に数回旅行へ。両親がタイのバンコクに在住。 instagram: @moneikegami

Ratskeller München(ラットスケラー)

カジュアルなインテリアのある内装と過ごしやすい店内のRatskeller München(ラットスケラー)。ミュンヘンにある、ルーベンブラウ社で生産しているビールの銘柄「ルーベンブラウビール」や美味しいワインを味わえます。

1874年に創業したこのお店では、バイエルン地方や特にドイツ中南部から南ドイツの北部に位置するフランケン地方の食事も、堪能できるのが特徴です。

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フランケン地方はお食事だけでなくワインの生産地域でもあり、「ヴァーツバーガージュリウススピタール(Würzburger Juliusspital)」いう、有名な地所のワインも楽しめる点がとてもおすすめ。

このお店のシェフには、ドイツ国内で著名なミシュランスターシェフである「オットーコッヒ」さんが料理を手掛けていることも有名です。キッチンでは常に新鮮な食材や、バイエルン由来の食材が多く用いられていて、文化を継承したメニューの数々が楽しめます。

このお店では日本語のメニューの用意があり写真付きなので、お店を訪れる前にどのようなメニューがあるか、確認できます。

■詳細情報
・名称:Ratskeller München
・住所:Marienplatz 8, 80331 München, Germany
・地図:
・アクセス:ミュンヘンマリエン広場より徒歩約4分
・営業時間:11:00〜25:00
・定休日:なし
・電話番号:+49 89 2199890
・公式サイトURL:https://www.ratskeller.com

 

Café Kreutzkamm(クロウツカム)

ミュンヘンで人々に愛され続けているしているCafé Kreutzkamm(クロウツカム)は、1950年にドレスデンで誕生した老舗カフェです。ドイツケーキの代名詞とも言えるバウムクーヘンが有名です。

「バウムクーヘン」とはドイツ語で「木のケーキ」という意味で、ケーキの断面が木の年輪模様のように、何層にも重なっていることから由来しています。

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ドイツでは「年輪を積み重ねることは幸せの積み重ねである」という言い伝えがあり「バウムクーヘン」も同じように幸せの象徴とされているのです。「森の妖精がつくったお菓子」などと称されることもあり、めでたいお菓子としてドイツ人に親しまれています。

このお店のバウムクーヘンは、各層が非常に薄いのが特徴的。ナツメグとラムで味付けされており、ふわふわの生地と甘い香りが口の中に広がります。

真っ白な壁と金の模様が高級感を漂わせる店内で、美味しいケーキとお茶をゆっくりと楽しめます。

■詳細情報
・名称:Café Kreutzkamm Maffeistr.
・住所:Maffeistraße 4, 80333 München, Germany
・地図:
・アクセス:ミュンヘンマリエン広場より徒歩約3分
・営業時間:8:00〜19:00
・定休日:日曜日
・電話番号:+49 89 293277
・公式サイトURL:https://shop.kreutzkamm.de/en/Our-caf-s/

 

Café Maelu(マエル)

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Café Maelu(マエル)の店内ショーケースには、ミュンヘンにあるカフェの中でもっともデザイン性が高いともいえる、艶やかでカラフルなケーキがずらり。

ミュンヘン観光の中心地ともいえるマリエン広場から程近い場所にあり、非常にアクセスがよい場所に立地しているので、街歩きの最中にほっと一息つくにはもってこいでしょう。

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カラフルなケーキはもちろん、ドイツの名物でもある「アプフェルシュトルーデル」も、うっとりする美味しさです。「アプフェルシュトルーデル」とは、ドイツやオーストリア発祥のお菓子。

「アプフェル」はりんご、「シュトルーデル」はかつてハンガリーの天皇のものだったとされる、特別な柔らかい生地のことを指します。

シナモンで味付けされた薄切りのりんごを、クレープのようなもちもちのシュトルーデル生地で包み、オーブンで焼き味付けをした甘いお菓子です。

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このお店で提供されるアプフェルシュトルーデルは、ミルク仕立ての甘いクリームスープに入っていて、クリーミーなスープの味と、柔らかくとろりとした生地が絶妙。

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ケーキを注文する際には、ショーケースに飾っている数あるケーキの中から、自身で好きなケーキを選択し、直接店員さんに注文します。

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季節ごとに変わるシーズナルケーキや、ドイツで幸運の印とされているてんとう虫やクローバーを模したケーキなど、ケーキの色や形は多種多様。味だけでなく、見た目にもとても幸せなひとときを過ごせます。

■詳細情報
・名称:Café MAELU
・住所:heatinerstraße 32, 80333 München, Germany
・地図:
・アクセス:ミュンヘンマリエン広場より徒歩約5分
・営業時間:10:30〜19:00(日曜日は13:00〜18:00)
・定休日:なし
・電話番号:+49 89 24292597
・公式サイトURL:https://maelu.de/en/

 

舌がとろける本物のミュンヘン料理

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このようにミュンヘンには、日本で滅多に出会えない魅力的なお店が多数存在します。どのお店もドイツの食文化を堪能できる素敵な空間となっています。

ドイツは同じ国の中でも、地域や地形の違いなどにより食文化が大きく異なります。ミュンヘンを訪れた際には街歩きも良いですが、レストランで味覚を通じた文化体験もいかがでしょうか。ほっと一息つきたい時、伝統的なビール文化を体験してみたいときにもぜひ訪れてみてくださいね。

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海外旅行が大好き。12歳までドイツ、デュッセルドルフのインターナショナルスクールで過ごす。学生時代はオーストラリア・イギリス、ケンブリッジ大学での短期留学を経て現在は東京を拠点に年に数回旅行へ。両親がタイのバンコクに在住。 instagram: @moneikegami

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