ミャンマーに旅行に行ったら、何をしたいですか?
絶景を見る旅もいいし、現地の美味しいグルメも堪能したい。本記事ではPAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されている、ミャンマーでしたいことをまとめました!
読んだあとは、きっとミャンマーに行きたくなっているはず。
ミャンマーのグルメを味わう
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現地の朝ごはんモヒンガー
とろみのあるスープをビーフンにかけていただくミャンマー名物のスープ麺。いろいろなトッピングを試したい。モヒンガーはミャンマーの屋台で一般的に食べられる国民食で、モチモチのライスヌードルの食感がやみつきになる。
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首都「ヤンゴン」の屋台街でディープすぎるB級グルメを食べ歩き
ヤンゴンの旅の楽しみといえば、串焼きをはじめとするB級グルメ屋台。しかし、急激な経済発展にともないその姿は続々と姿を消している。ダウンタウンのディープな空気を目でも、鼻でも、舌でも味わえるのはいましかない。
あえて、ミャンマーの穴場スポットを訪れる
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首長族と写真を撮る
インレー湖のボートトリップの途中、小屋の窓からひょっこり顔を出してきてくれる首長族。撮影も可能。テレビの世界でしか見たことのなかった首長族に会いに行き、手を振ってみよう!黙々と機織りをする美しい姿を見られるはずだ。
photo by ①Ivan Mateev/Shutterstock.com ②takarina818 / PIXTA ③f11photo/Shutterstock.com ④Dmytro Gilitukha/Shutterstock.com
①1,774の真っ白な仏塔
マンダレーにある、黄金の仏塔を囲む白い仏塔「サンダムニ・パヤー」。中には仏典を刻んだ石版がある。
②天空の寺院タウン・カラッ
靴を脱いで、裸足で登る聖地。ポッパ山の山頂にある土着宗教の総本山は、マチュピチュのような絶景。
③古都・バゴーの金色世界
まぶしすぎる寺院「シュエモード・パヤー」。ミャンマーでいちばん高い黄金の仏塔を写真に収めたい。
④ピンダヤ洞窟で仏像を数える
洞窟内に祀られている仏像の数は、なんと8,000体。本当にそんなにあるのか手分けして数えてみる。
ミャンマーで自然を満喫
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「ウー・ベイン橋」の向こうに沈む夕日を渡し船から静かに眺める
古都アマラプラに位置するタウンタマン湖。そこに架かるのは、世界一長い木造の橋。渡し船からのぞむ夕焼けの一刻は見事な絶景だ。マジックアワーの空の中に、郷愁漂う橋と地元民が真っ黒なシルエットとなって映し出される。
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アジア屈指のガパリビーチ
アジアのベストビーチに選ばれた白砂のビーチ。どこか懐かしい雰囲気の中、海を思う存分堪能したい。透明度の高いビーチでシュノーケリングやボートツアーなど豊富なアクティビティを楽しもう。