ライター
真田 貴規 ダイビングインストラクター

大学5年生で2度目の休学をし、オーストラリアでダイビングインストラクターとして活動します! ブレイクダンスもやってます(^o^) 筋肉定食というチームです→ https://youtu.be/8Wkv_SlMhww

バスケットを置いた瞬間からあなたは周りの人からストリートパフォーマーとして見られます!周りの人たちから何かやるのかな?と期待されます!

そんな効果を持つバスケットを置くことは、あなたをパフォーマーとして見せるという点で非常に重要です。何かやりますよアピールとなる一番のアイテムでしょう!

 

また、あなた自身を鼓舞させるアイテムでもあるのでパフォーマーにとってはとても大切な手順です。

 

4.まず、やってみる!

street-performer-690477

photo by pixabay

路上で一歩踏み出したらあなたもストリートパフォーマーになれるのですが、なかなかその一歩が難しい!上記の1.2.3の手順をこなすだけの簡単なことです。が、初めての挑戦は誰でも不安だと思います。

興味があるだけで終わるか、良い経験となるかは勇気を出してトライしてみることにかかってます!なのでまずは1回、恥をすてて自分を表現してみてください!

 

意外と簡単に街ゆく人に評価され小銭がチャリンと鳴るかもしれません!そして、もし失敗しても旅先なんだから知り合いに見られる心配もないし、何も困ることもない。失敗したってノーリスクなんです!勇気をだしてまずはトライして見ましょう!

 

5.演出を工夫する!

europe-182767_1920

photo by pixabay

ただギターを弾く、ジャグリングをする、ただダンスをするなどありふれたパフォーマンスでは飽きが来ます。オリジナリティや工夫を凝らすことによって、ストリートパフォーマンスでより多くの人の関心を集めることが出来るでしょう!

 

例えば、仮装しながらギターを弾いたり、音に合わせてジャグリングしたり、街中で突然ダンスするフラッシュモブだったりと、演出を工夫することは同じ内容のことでもより面白く表現するコツとなるのです!

 

演出によって見てる人をいかに楽しませるかを考えたら、チャリンの数も増えてくるのではないかと思います!

 

まとめ

いかかでしたか!案外簡単に見えるでしょう?

そうです、実は意外と簡単なんです!僕自身この前初めてやってみたところ本当に簡単にチャリンと鳴らしてもらえました!その時思ったのは、お金の額に関係なく海外で自分を表現してお金をもらえることっておもしろいなーと。とてもいい経験です!

 

そして僕自身はダンスパフォーマンスだったのですが、旅人では特にギターを弾く人が多い気がするので参考になればと思い記事にしました。ぜひ皆さんストリートパフォーマンスに一歩踏み出してトライしてみてくださいね!

ライター
真田 貴規 ダイビングインストラクター

大学5年生で2度目の休学をし、オーストラリアでダイビングインストラクターとして活動します! ブレイクダンスもやってます(^o^) 筋肉定食というチームです→ https://youtu.be/8Wkv_SlMhww

RELATED

関連記事