ライター

フィリピンの英語学校で5ヵ月間インターンを経験。現在はデザイナーとしてインターネットを活用したサービス会社で働いています。海外を旅することと韓国が好き。

社会人が10代に戻ってやりたいことトップ3に入ると言われる海外留学。

「若いうちから英語の勉強をしたかった」と多くの社会人が感じているようです。最近では社会人でも英語留学をする方が増えていることをご存知でしょうか?

実は10代に戻らなくても留学できる方法があるんです。働く大人に選ばれる留学先、それはフィリピンです。なぜフィリピン留学なら社会人でも留学が可能なのか?今回はその理由に迫ってみましょう!

 

その① 最短1週間からの留学が可能!

留学を年単位で考えた場合、社会人の方はどうしても退職や休職を選択せざるをえません。

学生の頃とは違うから…と留学を諦める方も多い中、フィリピン留学は最短1週間から授業を受けられるため、“連休や有休をつかって語学留学” なんてことも可能です。

 

その② 短期間でもガッツリ学習できるマンツーマン授業

マンツーマン授業が主流のフィリピン留学は、ひとり一人のレベルに合わせた授業を受けることができ、一日に4〜6時間もマンツーマン授業を受けることができるから、短期間でも内容の濃い留学にすることができます。

休日も追加授業が可能な学校を選択すれば、英語漬けになれること間違いなし!

 

その③ 日本とフィリピンの距離の近さ

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日本から飛行機で4時間半、時差1時間のフィリピンは、仕事の連絡も取りやすい他、時差ぼけなど体調の心配もいりません。

フィリピン留学は日曜入寮・土曜退寮が基本ですが、月曜日初日のレベルテストを短縮したり、現地費用を日本で支払うことができないか事前に学校やエージェントに相談してみましょう。

留学期間が短い学生には、オリエンテーションの時間を短縮し、初日から授業を受けられるように配慮してくれる学校もあるので要相談です。

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フィリピンの英語学校で5ヵ月間インターンを経験。現在はデザイナーとしてインターネットを活用したサービス会社で働いています。海外を旅することと韓国が好き。

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