もしサッカーができるなら、ぜひ地元の人とサッカーを!言葉要らずのコミュニケーションが楽しめます!
5. 親日で日本人というだけで興味をもってもらえる
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日系移民の地位が高く、大の親日国として知られるブラジル。日本語を勉強している人も多く、日本語で話しかけられる事も。
レストランでご飯をたべていたら「ハポン?ハポン?(日本の意味)」と聞かれたり「一緒に写真をとって」といわれたり…日本が大好きな様子が伝わって来て嬉しい気分になります。
6. 素晴らしいアートがたくさんある
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アイスのようなユニークな形をしたカテドラル・メトロポリターナは、ステンドグラスが非常に綺麗な教会。また「死ぬまでに行ってみたい 世界の図書館 15」にも選ばれた幻想図書館は必見。まるでハリーポッターのような空間を楽しめます。
ポルトガルの植民地時代に作られた、タイルのアートも有名です。道路施された波の形をしたアートはリオの象徴となっています。
7. イベントが多く毎日がパーティ
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ブラジルの首都ブラジリア、経済の中心地サンパウロに対してリオデジャネイロは文化の中心地。リオはブラジルのハートだといわれるほどです。W杯の決勝やオリンピックなど、ブラジルで開催される重要なイベントは大抵がリオで行われます。
加えてリオっ子はパーティ好きでも知られており、毎日どこかでパーティがあります。私はカーニバルのシーズンにリオに滞在したのですが、連日昼夜関係なくあちこちでパーティやダンスが繰り広げられ最高でした。
まとめ
最初は怖々訪れたリオ。筆者はすっかりその魅力にはまってしまい、予定を変更してもう一回リオを訪れたほどでした。イメージに囚われず、ぜひ一度リオを訪れてみてください!
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