ライター
Yuri フォトグラファー

世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いています。 SNS・ブログでも、旅やカメラについて発信中。

パステルカラーに胸がときめくレモンの街マントン

photo by Yuri

モナコを後にし、次に訪れた場所はマントン。まだ日本ではあまり知られていないのですが、パステルカラーな建物が立ち並ぶ、とてもかわいい街。イタリアから車で5分と近いこともあり、フランスとイタリアの空気感が入り混じる独特の魅力を放っています。

モナコからマントンまでのアクセス

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大公宮殿からモナコ駅まで徒歩20分ほどかかるため、大公宮殿近くのバス停「prace d´armes」からの直通バスに乗り、マントンまで行くことに。バス停のすぐ近くには海が広がり、海沿いを歩きながら観光スポットが集まる旧市街を目指します。

マントンのバス停から旧市街までは、徒歩15分ほどで到着。

ちなみに、電車でモナコからマントンまで行くことも可能ですが、マントン駅から旧市街まで20分ほど歩く必要があります。

マントン旧市街を一望できるアンペラトリス・ウージェニ通り

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パステルカラーの建物が特徴的なマントン。旧市街の中から眺める街並みも素晴らしいのですが、ぜひ見ていただきたいのがこのかわいい建物でできた街の全体像。旧市街の目の前にあるビーチの横の道「アンペラトリス・ウージェニ通り」をしばらく歩いてから振り返ると、この景色に出会うことができます。

イエローやピンクなど暖色で統一されたポップな建物は、リゾート地であるこの街にぴったり。テーマパークの世界観を表現したような非現実的な景色に、心が引き込まれます。少し大変ですが、道の左側に続く岩場に行くことができたら、上記のような岩場に座った写真を撮ることもできます。

■詳細情報
・名称:アンペラトリス・ウージェニ通り
・住所:Quai Impératrice Eugénie, 06500 Menton
・地図:
・アクセス:Gare de Mentonから徒歩約20分

絵本の世界から出てきたようなメリーゴーランド

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フランスの至るところにあるメリーゴーランドですが、ここマントンのメリーゴーランドは格別にかわいい。赤と白を基調にしたおもちゃみたいな色合いに、背景のパステルカラーな建物が映えて、マントンの明るさを表現しているように見えます。

このメリーゴーランドは、マントン旧市街の中にあるので、ぜひ探してみてください。

■詳細情報
・名称:マントン旧市街
・住所:11-15 Rue Saint-Michel
・地図:
・アクセス:Gare de Mentonから徒歩約20分

ついに最後の目的地、拠点であるニースへ

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マントンでランチを済ませ、急いでニースに戻ります。夕方17時には電車で次の目的地に行く必要があるため、ニースの観光は時間調整ができる最後に残しておきました。

見どころがたっぷりある魅力的な街なのですが、今回は駆け足で観光します。

マントンからニースまでのアクセス

マントンからニースまでは、電車でもバスでも行くことができますが、渋滞が少し心配だったので、電車を選択。マントン旧市街からマントンの駅までは徒歩20ほどかかるので、時間配分に気を付けてください。

ニースの観光スポットは旧市街に固まっているので、ニース駅に着いたらトラムに乗り換えて旧市街へ向かいましょう。

ニースのシンボル!うずまき模様のパラソル

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ニースといえば、このぐるぐると渦巻いたパラソルが立ち並ぶ光景を思い浮かべる方も多いと思います。これは、ニースのビーチ近くにあるレストランが出しているパラソル。ビーチを歩いていると、見つけることができます。

どこまでも広がるコバルトブルーのビーチに美しい青いパラソルが映える光景は、まさにバカンス。海で泳ぎたくなるほど暑い日でしたが、観光優先のためぐっと我慢。

■詳細情報
・名称:Neptune plage
・住所:Prom. des Anglais, 06000 Nice
・地図:
・アクセス:Masséna駅から徒歩約15分

定番ビュースポットは、ニース城址公園展望台から

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ニースの景色を俯瞰で撮影できるビュースポットである「ニース城址公園展望台」。こんなに素敵な景色を見られるのに、エレベーター・入場料ともに無料である、ありがたい場所なのです。

展望台まではエレベーターで昇るのですが、エレベーターの場所が非常にわかりづらいので注意が必要。スイスホテルの横にあるので、スイスホテルを目指して歩いてみるとわかりやすいですよ。

無料で素晴らしい景色が見られる観光スポットである反面、エレベーター待ちの行列の進むスピードがかなり遅いことが難点。私が並んだ時は15名ほど前にいたのですが、1回で乗車できる人数が限られているためか、エレベーターに乗るまで30分ほどかかってしまいました。時間に余裕のない旅をしている方は要注意です。

■詳細情報
・名称:ニース城址公園展望台
・住所:Rue des Ponchettes 06300, Nice
・地図:
・アクセス:Masséna駅から徒歩約10分
・営業時間:8時半~18時(4/1〜9/30は20時まで)
・定休日:なし
・料金:無料
・所要時間:約30分

ビーチに周辺あるオブジェで遊んでみよう

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ニースのビーチ周辺には、遊び心あふれたオブジェがいくつもあります。ずらっと並んだブルーの椅子は、座ってのんびり海を眺めたり、人を入れた写真を撮ったりできます。

大きなオブジェもビーチの近くに点在しているので、人があまりいない午前中に行って、オブジェとビーチをゆっくり楽しむこともおすすめです。

■詳細情報
・名称:ビーチ周辺のオブジェ
・住所:12 Prom. des Anglais, 06000 Nice
・地図:
・アクセス:Masséna駅から徒歩約15分

まるで映画のワンシーン!マセナ広場でとっておきの1枚を

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弾丸ニース観光の最後の目的地は、ニース中心部にあるマセナ広場。カラフルな建物も素敵ですが、注目してほしいのはその地面。なんとチェック柄になっているのです。

ポップなピンク・オレンジで彩られた建物とチェック柄のタイルの相性はぴったりで、その場に立つだけでまるで映画のワンシーンに入り込んだかのような気分に。

リゾートならではの明るく元気な色使いとフランスの持つ洗練されたセンスをふんだんに詰め込んだような場所にときめきながら、旅は終了。次の目的地に行くため、南フランスを後にしました。

■詳細情報
・名称:マセナ広場
・住所:Place Massena 06000, Nice
・地図:
・アクセス:Masséna駅から徒歩約2分

旅ビギナーもチャレンジしてほしい!「かわいい」にときめく南フランス旅

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街を歩けばどこかから陽気な音楽が聞こえ、漂う海風とバカンスを楽しむ人の笑い声であふれる優しい世界。太陽が降り注ぐコバルトブルーのビーチに、ポップでかわいい街並みが映える南フランスは、モノトーンでスタイリッシュなフランスのイメージをいい意味で覆してくれました。

目に焼き付けておきたいほどかわいい街並みや美しい自然、フォトスポットがたくさんあり、公共交通機関で行動できる南フランスは、海外旅行ビギナーの方にこそぜひチャレンジしてもらいたい場所。

短期間でも十分に堪能できるので、フランスの他の場所と組み合わせたり、他の国と一緒に観光したり、いろんなプランを組んでみることをおすすめします。

ライター
Yuri フォトグラファー

世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いています。 SNS・ブログでも、旅やカメラについて発信中。

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