ライター
TKY 世界一周トラベルスキー・サーファー

スキー・サーフィン・旅をテーマに、世界一周や在住など50カ国歴訪。 大学生時代はワーキングホリデーからバックパッカーまで必死に旅に出る。 卒業後は一部上場企業にてスキープロスタッフを8年間務め社会経験を積む。 その後、スキー&サーフボードを積んでロードトリップ世界一周達成。 現在は独立しプロスキーヤー・山岳スキーガイド・サーフィンガイド・トラベルライターとして活動。 全国通訳案内士。利尻富士アンバサダー。 僻地でのローカル旅、ロードトリップが得意。

世界中のアルピニスト達の憧れ「スイス」

shutterstock_61398640Photo by shutterstock

氷河鉄道やトロッコからの景色が大人気のスイス。まさにアルプスの少女のあの景色です。

草原に花が咲き誇る牧歌的な風景を走り抜ける鉄道に乗りながら、青空にくっきり浮かび上がる白い稜線を眺めつつ、氷河のゲレンデにアクセスするだけでも充分に行く価値があります。

さらに世界的に有名な山岳を前にスキーをすれば忘れられない思い出になることでしょう。

 

ここでの楽しみ方は、あまりガツガツ滑らずに山を眺めながら大きなサンデッキでの日光浴。チーズとワインを手にのんびりと時間を遊ぶセレブに混ざり、優雅な1日が楽しめます。

また、付近の山岳エリアは国境が入り組んでいるため、滑りながら国境を渡るスキーツアーなんてこともできちゃいます!それもヨーロッパならではの遊び方ですね。

ただし、スイスの物価は高く、リフト券、アクセスに必要な鉄道代金、滞在費などなど全ての価格は高騰しているので、滞在の際は要注意。

オススメのスキー場

Saas Fee
標高3600mの雪質で作るパークが人気。
Zermatt (イタリア側からのアクセスはCerviniaというスキー場です)
かの有名なマッターホルンを滑れる。

街並みも食事も全てが美しい「フランス」

photo by pixta

イメージにないかもしれませんが、実はフランスもアルプスを擁する国です。アートや街並みばかりが観光の対象となりがちですが、立派なスポーツ大国のひとつ。

アクションスポーツも盛んで、夏でも滑れるゲレンデが存在します。しかも楽しいことが大好きなフランスだけあって、イベントも充実しています。

 

特筆すべきは、山岳エリアとはいえどそこはフランス。街も食事も全てが優美です。トレーニングに来ているのか、食事に来ているのかを忘れるくらい胃を掴まれます。

さらに山嶺を超えて一歩足を伸ばせばトリノやミラノなどイタリアの街に降りられる点も旅人心をくすぐられます!ただしこちらも高山病には注意。

オススメのスキー場

Les Deux Alps
エリアが広く、ロケーションは美しい。加えてフリースタイル系イベント目白押し。
Tignes
標高3456mながらリフト券は低価格でメルシー。

白夜を滑る夢の時間「ノルウェー」

photo by pixta

実は日本人にはあまり馴染みがありませんが、北欧スカンジナビアでもサマースキーができます。それもそのはず、スカンジナビアは北極圏をまたぐ高緯度に位置するためです。

また、北欧スカンジナビアの夏といえば白夜。ひと晩中太陽が沈まない神秘の自然現象は、我々日本人にとって未体験との遭遇の連続です。

白夜のグラデーションが照らすフィヨルドの絶景を眺め、本場のアトランティックサーモンに舌鼓を打ちながら楽しむスキートリップは、興奮の連続の旅になります!

オススメのスキー城

Galdhopiggen
ノルウェー最高峰に1本だけかかるリフト
Stryn
オスロからアクセスしやすく景色も楽しめる

地球の裏側まで足を延ばして「南米」

canazei-1161795_960_720Photo by pixabay

南米も南半球に位置することから、この時期冬を迎えます。

日本からでは地球の裏側に位置するため、なかなか当地を訪れる日本人はいませんが、実は北米のスキーヤー・スノーボーダーには大人気です。

 

標高の高いアンデス山脈に豊富に降り注ぐ雪は上質で、長時間の移動を忘れさせてくれるクオリティ。現地の物価の割にスキー場利用者への課金は高いですが、一生に一度のアドベンチャーな旅になります!

チリやアルゼンチンを始め意外と多くのスキー場があり、コースレベルや立地に置いて選択肢も多いので、南米旅行の予定に合わせてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

オススメのスキー場

Valle Nevado(チリ)
近年の1億5000ドルの投資により最新の設備が整うアンデス随一のリゾート
Cerro Catedral(アルゼンチン)
美しい景色が自慢の南米最大のスキー場

まとめ

夏に旅をするけど観光地を巡るだけの旅ではもったいない。旅先で何かしたい衝動に駆られる。

そんな方は是非スキー・スノーボードで滑りながら旅をしてみてはいかがでしょうか?日本ではできない経験が山ほど待っています!

 

日本からギアを携行するのは手間だという方でも、上記にて紹介させていただいたエリア(ノルウェーを除く)でしたらレンタル設備などが整っており、旅のついでに寄ることもできます。

世界中には魅力的なスポットがまだまだあり、遊び方は無限大です。アイデアひとつで旅の魅力は10倍にも100倍にも輝きます。自分の興味の対象を繋ぎながら試行錯誤し、誰にもできない自分だけの旅に出かけましょう!

※スキーシーズンは降雪や残雪の状況次第で前後することが多々あります
※実際に行かれる際には上記ホームページにて営業期間の確認をオススメします

ライター
TKY 世界一周トラベルスキー・サーファー

スキー・サーフィン・旅をテーマに、世界一周や在住など50カ国歴訪。 大学生時代はワーキングホリデーからバックパッカーまで必死に旅に出る。 卒業後は一部上場企業にてスキープロスタッフを8年間務め社会経験を積む。 その後、スキー&サーフボードを積んでロードトリップ世界一周達成。 現在は独立しプロスキーヤー・山岳スキーガイド・サーフィンガイド・トラベルライターとして活動。 全国通訳案内士。利尻富士アンバサダー。 僻地でのローカル旅、ロードトリップが得意。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング