ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

ベルン周辺の観光スポット

連邦議事堂

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Photo by Martin Abegglen

ここからはスイスの首都、ベルンの見所を紹介しましょう。まず、スイスの政治の中心である「連邦議事堂」から見ていきます。「連邦議事堂」では上院、下院、州議会が開かれています。議会が開かれていない時はガイドツアーで内部を観察することもできます。

なお「連邦議事堂」には26の噴水がありますが、これはスイスの26州を表しています。

■詳細情報
・名称:連邦議事堂(Bundeshaus)
・住所:Bundesplatz 3, 3003 Bern
・アクセス:ベルン中央駅から徒歩6分
・営業時間:インフォメーションセンター、ウェブサイトで確認してください
・定休日:インフォメーションセンター、ウェブサイトで確認してください
・電話番号:(058)3229022
・料金:無料
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:https://www.parlament.ch/en

 

アインシュタインの家

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Photo by mkisono

文系でも一度は耳にしたことがある偉大な物理学者、アインシュタイン。アインシュタインは24歳の時に結婚し、ベルンに居を構えました。ここで、多くの世界を驚かす論文を発表。アインシュタインにとってベルンは「出世の街」と言えるのです。

現在、アインシュタインの家は博物館になっています。ぜひ「アインシュタインの家」に行き、物理学、自然界の奥深さを感じませんか。

■詳細情報
・名称:アインシュタインの家(Einstein-Haus)
・住所:Einstein-Haus Kramgasse 49 3000 Bern
・アクセス:ツィットグロッゲから200メートル
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:1月、イースター、聖霊降臨祭、建国記念日、クリスマス~年末
・電話番号:(031)31200091
・料金:CHF6
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.einstein-bern.ch/index.php?lang=de&show=start&subs=

 

大聖堂

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Photo by Jaro

ベルンのラウンドマークになるのが1893年に完成した「大聖堂」です。この「大聖堂」、完成するまでにかかった時間はなんと400年以上! 建築スタイルは後期ゴシック様式となっており、美しいステンドグラスが見ものです。

そして、もうひとつ見逃せないものが5040本のパイプを持つパイプオルガン! ぜひ、重厚な雰囲気の「大聖堂」をお楽しみください。

■詳細情報
・名称:大聖堂(Berner Muenster)
・住所:Muensterplatz 1, Bern
・アクセス:ベルン中央駅から徒歩15分
・営業時間:10:00~17:00(夏期 月曜日~土曜日)、11:30~17:00(夏期 日曜日)、12:00~16:00(冬期 月曜日~金曜日)、10:00~17:00(冬期 土曜日)、11:30~16:00(冬期 日曜日)
・定休日:無休
・電話番号:(031)3120462
・料金:CHF5
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.bernermuenster.ch/de/index.php

 

クマ公園

Spring is definitely coming. The bears are awake… #bear #baerengraben #berne

Tom Schmidさん(@tomatkmp)が投稿した写真 – 2016 3月 29 10:04午前 PDT


ベルンのシンボルといえばクマです。もしベルンの紋章を見る機会があれば、じっくりと観察してみましょう。ベルンの紋章にはクマが描かれています。

「クマ公園」にはクマが住んでいるわけですが、敷地面積は6000平方メートルにも及びます。ぜひ、広い敷地でのんびり暮らしているクマを観察してみましょう。

■詳細情報
・名称:クマ公園(Baerengraben)
・住所:Grosser Muristalden 6, 3006 Bern
・アクセス:バス12系統に乗り「Baerengraben」下車
・営業時間:8:00~17:00
・定休日:無休
・電話番号:(031)3571515
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.brasseriebaerengraben.ch

 

ベルン歴史博物館

#BernischesHistorischesMuseum 🐻 #museum #bern #history #iphoneography

Angela d’Ancheraさん(@angeladanchera)が投稿した写真 – 2015 11月 21 10:47午前 PST


歴史好きな方でベルンに立ち寄ったら、ぜひ「ベルン歴史博物館」に寄ってみましょう。「ベルン歴史博物館」ではベルンの歴史はもちろんのこと、スイスの歴史、世界の歴史が学べます。

また世界各地の工芸品や、宝物を展示していることも大きな特徴です。ハプスブルク家の宝物から古代エジプトの品、日本の仏像まで収蔵されているのです。

■詳細情報
・名称:ベルン歴史博物館(Bernisches Historisches Museum)
・住所:Helvetiaplatz 5, Bern
・アクセス:トラム6系統、7系統、8系統、バス19系統に乗り「Helvetieplatz」下車
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:月曜日(祝日の場合は営業)、8月1日、タマネギ市開催日、12月25日
・電話番号:(031)3507711
・料金:CHF13
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.bhm.ch

 

グルテン山


スイスの魅力は美しい山々ですが、スイスを訪れた全ての人々がアルプスに行けるわけではないでしょう。首都ベルンから気軽に訪れることができる山が「グルテン山」です。

「グルテン山」にある展望台からはベルンを一望できます。また、展望台がある建物にはレストランもあるので、ここでのんびりするのもいいでしょうね。

■詳細情報
・名称:グルテン山(Gurten Park)
・住所:Gurten Park,Bern
・アクセス:トラム9系統に乗り「 Gurtenbahn」下車。そこから5分ほど山の方へ歩くとグルテン鉄道乗り場にアクセスできます
・営業時間:ケーブルカー下り 7:00~23:45(月曜日~土曜日)、7:00~20:15(日曜日、祝日)
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.gurtenpark.ch

その他のベルン周辺の観光スポット:パウル・クレー・センターなど。

 

バーゼル周辺の観光スポット

ブルダーホルツ水道塔

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Photo by Jukka Zitting

ドイツとフランスの国境沿いにあり、ドイツ、フランスから気軽に訪れることができるのがバーゼルです。バーゼルには様々な見所がありますが、そのひとつが「ブルダーホルツ水道塔」です。この水道塔はスイスの永世中立を記念して1815年に作られました。

階段は164段もあり、階段を登りきると展望台に着きます。展望台からはバーゼルの街並みが一望できますよ。

■詳細情報
・名称:ブルダーホルツ水道塔(Wasserturm Bruderholz)
・住所:Reservoirstrasse 201, 4059 Basel
・アクセス:トラム15、16系統に乗り、終点下車
・定休日:無休
・オススメの時期:いつでも

 

大聖堂

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Photo by Andrea

バーゼルにも美しいゴシックスタイルの「大聖堂」があります。バーゼルの「大聖堂」は12世紀に建てられました。その後、改築、地震による崩壊などを体験し、現在の姿になったのは19世紀のことです。

「大聖堂」の塔からはドイツにある黒い森まで見渡すことができ、国境近くの街に立っている「大聖堂」らしい光景が広がります。

■詳細情報
・名称:大聖堂(Basler Muenster)
・住所:Rittergasse 3, 4051 Basel
・アクセス:トラム8、11系統で「MARKTPLATZ」下車。そこから徒歩7分
・営業時間:10:00~17:00(4月1日~10月31日 土曜日は16時まで)、11:00~16:00(11月1日~3月31日)、11:30~(日曜日)
・定休日:無休
・電話番号:(061)2729157
・料金:CHF5(塔)
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.baslermuenster.ch

 

現代美術館

Reinhard Mucha’s great show #toughart #basel #kunstmuseum

Stefania Bortolamiさん(@stefaniabortolami)が投稿した写真 – 2016 6月 17 11:27午後 PDT


現代アートに興味がある方なら、バーゼルを訪れましょう。バーゼルには充実した設備を持つ「現代美術館」があります。

「現代美術館」は市立美術館の別館になります。市立美術館を訪れたついでに「現代美術館」にも立ち寄ってみましょう。

■詳細情報
・名称:現代美術館(Museum für Gegenwartskunst)
・住所:St.Alban-Rheinweg 60
・アクセス:ヴェットシュタイン橋から300メートル
・営業時間:11:00~18:00
・定休日:月曜日、カーニバル、12月24日
・電話番号:(061)2066262
・料金:大人5.9ユーロ、小人4.6ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.mgk-siegen.de

 

カートゥーン博物館

「カートゥーン」は「漫画」という意味ですが、この博物館では子供向けの漫画は紹介していません。「カートゥーン博物館」ではイラストのような漫画を紹介しています。

常設展はなく、様々な企画に基づいた企画展が行われています。ちょっと気になったら寄ってみたい博物館ですね。

■詳細情報
・名称:カートゥーン博物館(Cartoonmuseum Basel)
・住所:St. Alban-Vorstadt 28, 4052 Basel
・アクセス:ヴェットシュタイン橋周辺
・営業時間:11:00~17:00
・定休日:月曜日(祝日は開館)、1月1日、カーニバル、聖金曜日、12月24日、12月25日、12月31日
・電話番号:(061)22633360
・料金:CHF9
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.mgk-siegen.de

その他のバーゼル周辺の観光スポット:私立美術館、渡し舟など。

 

グリンデルワルト周辺の観光スポット

インターラーケンのアーレ川

photo by Abe saxophone

旧市街を歩いていると、鮮やかなエメラルドグリーンの川が眼前に現れます。周りに目新しい観光スポットがあるわけではないですが、この周辺を歩くだけでも楽しめます。

近くには日本庭園(Garten der Freundschaft)もありましたが、訪れたのが冬だったせいか、少し寂しい感じになっておりました……。ヨーロッパの街並みに、いきなり日本らしい景色が出てきて面白かったです。

■詳細情報
・名称:Garten der Freundschaft(日本庭園)
・住所:Hoeheweg 74, Interlaken

 

ユングフラウヨッホ鉄道

photo by Abe saxophone

ぜひ乗ってほしいのが、ユングフラウ鉄道。終点は、トップオブヨーロッパと言われるヨーロッパ最高峰の駅「ユングフラウヨッホ」です。外の雪景色を楽しんでいる間に、3454mまでぐんぐんと登っていきます(高山病には注意してください)。

photo by Abe saxophone

ユングフラウヨッホには、アイスパレスという氷でできた宮殿も。寒さ対策をばっちりして、ユングフラウに臨んでください。

■詳細情報
・名称:Jungfraujoch
・住所:3801 Fieschertal

 

ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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