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戸口 実花 フリーライター

編集者として勤めながら、フリーライターをしています。文字を書くか、お酒を飲むか、の日々(大抵後者)。 TABIPPOのメディア事業部ではライター/編集者として、その後プロダクト事業部ではPRと制作を担当していました。2017年3月にインターンを卒業。

一人旅してる女性を見るとすぐ友達になれる

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女子バックパッカーは、基本的に人懐っこい人が多いです。日本ではどんな性格なのかわかりませんが、海外という場所で気持ちも解放的になっているだけに、同じ母国の女性ってだけでなぜか親近感マックス。

日本人はもちろん、外国人の一人旅女性だって、お互い一人だと「このひと、絶対仲良くなれるわ」ってどこかから根拠のない自信が湧いてきます。

ムダ毛処理?誰得?

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日本では徹底的にムダ毛処理していても、旅中はムダ毛処理をする気が一気に失せます。

だって…「え、旅先で女子力発揮したところで、誰のため?誰得なん?」って思っちゃうんだもん。世の男性方、こんなひっくい女子力でごめんなさい。

「化粧も薄くなっていくし、わたし日本に帰って女として大丈夫かな…」と不安な気持ちが押し寄せますが、それは帰国してから考えさせてほしい。

メディキュットは、貴重品

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化粧も薄くなって、ムダ毛処理も面倒臭くなっていくけれど、飛行機やバスなどの長距離に絶対メディキュットは欠かせません。じゃないと足が死にます。

ちなみに、足を細くして旅先の男性を落としたい!とかいう下心は一切、ないです。あったら上の項目、ありません。

下着の干す場所に困る

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費用のかかる宿泊代を節約するために、男女共用ドミトリーに泊まってみたはいいものの、下着を洗濯したいのに、干す場所がない!どうしよう!という事態はよくあります。

女性部屋でもちょっと恥ずかしかったりもするし、すぐ乾く女性用の下着をだれか開発してください。

あ、私もう1人でも生きていけるわ!と思う

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でこぼこ道を、重いバックパックを背負いながら闊歩しては、何十時間という長距離バスで爆睡…

最高にワクワクする、あの空気感。「あぁ、もう地球愛してる!」って叫びたくなったそのとき、ふと思います。1人でもこんな楽しいなんて、いっそ独り身だって人生充実させられる気がする!と。

お母さん、お父さんありがとう!私、こんなにたくましい女になりました!

なのに現地のカップルをガン見してしまう

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そう。わたしは1人でも生きていける強い女!どこへだって一人で行っちゃうもん!

なのに…なのに…なんでこんなに海外のカップルって美男美女なの?しかも、なんでそんなに見せつけてくるの?私のこと嫌いなの?

…前言撤回!日本に帰ったら素敵な旦那さんとサントリーニ島で結婚式あげて、子供2人くらい産んで、みんなでハワイとかに海外旅行するのが夢。あれ、気づいたら旅前よりも理想が高くなってるんですけど。

ウン十万円かけて旅で現実逃避してる私の目を覚ましてくれるのは、いつでもどこでも外国人カップルです。

やたら若く見られるから調子にのる

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日本人女性は若く見える、というのはよく言われていることですが、本当です。

背が小さいからなのか、はたまた胸が小さいのか、幼い顔なのか、わたしが可愛いのか、むしろブスなのか。その真相はわかりませんが、嫌な気分にならないことは確かです。

日本に帰ったら、老けてるとかおばさんとかいつも言われまくってるからな…海外くらい、可愛い女の子扱いされたいんです。本当に。

でも欧米人女性に埋もれると、自分がちんちくりんに見えてくる

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色気はないかもしれないけど、若く見られるっていいわー!私、まだまだ捨てたもんじゃないなー!と調子に乗っている矢先。

ボンキュッボンの欧米人がここぞとばかりにナイスバディを見せつけてくるビーチなんかに行っちゃったりすると、即座に自分がちんちくりんに見えてきます。

なんでそんなにビューティフォーで、キラキラしてて、美人で、鼻が高くて、色が白くて、目が綺麗で、ナイスバディなんですか?天が二物を与えなかったのは日本人だけですか?

でも、そんな自分が嫌いじゃない

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バックパックは重いし、肩痛いし、お金ないし、ゆっくり湯船つかりたいし、欧米人は綺麗すぎるし、カップルうらやましいし…。あれ、なんでこんなところに1人でいるんだっけ、わたし。

と、辛くなる瞬間があったりするけど、実はそんな自分が嫌いじゃない。泣いて、笑って、うざいインド人に怒って、感動して。たまーにこうやって、ちょっぴりセンチメンタルな気分になっちゃったり。

日本では周りの人を気にしてしまうわたしでも、世界に出た途端すべてから解放される。ありのままの自分を思い出せる。「あ、わたし生きてるな」って感じられる。

だから、旅はやめられない。旅が、本当に好き。そして、旅中の頼もしい自分は、もっと好き。

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戸口 実花 フリーライター

編集者として勤めながら、フリーライターをしています。文字を書くか、お酒を飲むか、の日々(大抵後者)。 TABIPPOのメディア事業部ではライター/編集者として、その後プロダクト事業部ではPRと制作を担当していました。2017年3月にインターンを卒業。

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